タグ:自然 ( 22 ) タグの人気記事


2010年 09月 25日

夜の海に浮かぶ


b0133447_21481574.jpg

月も星も無い夜。
真っ暗な海に浮かぶ利尻富士の裾野に、ポツポツと宝石のような灯りが並んでいてキレイでした。

夜、島に一軒だけあるコンビニに行ったら、すぐ目の前にこんな光景が広がっていたんですよね。
急に撮ってみたくなって、車に積みっぱなしにしてある三脚を出して、久々の夜景撮影をちょっとだけ。
外灯や通り過ぎる車の明かりを拾って、思うようには撮れませんでしたが、
朝や昼とはまったく違う、夜の利尻富士を楽しみました。








撮影:8月28日     礼文島  香深井
PENTAX K-7 + PENTAX DA 17-70/4
[PR]

by ayaya55a | 2010-09-25 22:14 | 礼文島 | Comments(4)
2010年 09月 24日

漁港を歩く


b0133447_2392261.jpg

この日の夕方はぼわ~んとした曇り。
桃岩展望台の近くまで来たけれど夕焼けは期待できそうにないな・・・


b0133447_2394380.jpg

桃岩へ降りるのとは反対側の、元地の海の方向へ坂を下ってみることに。
ひなびた光景の中を、ゆったりとした気持ちで歩く。気分はフィルムカメラです。




b0133447_2350494.jpg





b0133447_23103280.jpg





b0133447_23105289.jpg

夕方の漁港にはもう誰もいなかったけれど、不思議に寂しい感じはしなくて




b0133447_23111139.jpg

港全体が、静かに明日の出漁を待って何かエネルギーをはらんでいるような、そんな雰囲気でした。



b0133447_23115250.jpg




b0133447_23121668.jpg







撮影:8月19日    礼文島  元地
PENTAX MZ-5 + PENTAX FA 35/2.0、PENTAX FA 50/1.4


FUJICOLOR 400
[PR]

by ayaya55a | 2010-09-24 23:54 | 礼文島 | Comments(8)
2010年 09月 13日

光の海へ


b0133447_1319871.jpg

美しく色づいた夕景や夜明けにも感動したけれど、礼文で一番ハッとしたのは実はこんな光景でした。
重く雲が垂れ込める朝の、繊細な光。
何だかこの世のものではない光景を見ているような、不思議な気持ちでした。




撮影:8月29日    礼文島  礼文林道より
PENTAX K-7 + PENTAX FA 43/1.9Limited
[PR]

by ayaya55a | 2010-09-13 20:06 | 礼文島 | Comments(22)
2010年 09月 12日

薔薇色の夜明け

b0133447_16405530.jpg

礼文で迎えたある朝のこと。
宿の布団の中でまだ半分寝ぼけたまま窓を見やると、あれ、何だかピンクっぽいけど・・・?
何が起きているのか理解出来ないまま、ボーッとカメラだけ掴んで外に出たら、
目の前にこんな光景が広がるではありませんか。




b0133447_16414443.jpg

空が、利尻富士が浮かぶ海が、みるみる薔薇色に染まる。
立ちすくんだまま胸がドキドキ。
ほんとうはもっといいポイントから撮りたかったけれど、
こういう光景はものの数分で変わってしまうだろうから、とにかく立っている場所で撮ります。




b0133447_17115328.jpg





b0133447_21295834.jpg




b0133447_23555988.jpg




b0133447_175124.jpg

移り変わっていくどの色も全部好きな色だった・・・
何だか神様からプレゼントされたような時間でした。













撮影:8月28日      礼文町   香深
PENTAX K-7 + PENTAX DA 17-70/4、TAMRON AF 70-300/4-5.6
[PR]

by ayaya55a | 2010-09-12 22:49 | 礼文島 | Comments(6)
2010年 09月 09日

 終わる花の美しさ   レブンウスユキソウ  

b0133447_14385584.jpg

サラサラとした初秋の風が流れる礼文の野で、


b0133447_152747.jpg

大好きなレブンウスユキソウが待っていてくれました。



b0133447_14584831.jpg

そっと種を抱いて、花としての役目を終えようとしているその姿に、
咲き始めの清らかな姿に勝るとも劣らない美しさを感じました。


b0133447_14591246.jpg

来年もここに咲くんだという静かな意志と誇り。
この凛々しい野生の花からは、なんだかそんなものが伝わってくるような気がします。














撮影:8月29日    礼文島  礼文林道
PENTAX K-7 + TAMRON SP AF Di 90/2.8 MACRO
[PR]

by ayaya55a | 2010-09-09 18:19 | 礼文島 | Comments(0)
2010年 09月 06日

夕景に浸って


1
b0133447_12343777.jpg




2
b0133447_12361259.jpg



3
b0133447_12531549.jpg




4
b0133447_12403025.jpg






5
b0133447_15511335.jpg


6
b0133447_1551428.jpg


7
b0133447_15515883.jpg




8
b0133447_15524911.jpg

海を見下ろす丘に、ずっと一人で立って風に吹かれていたあの時。
心がヒリヒリするくらい、夕景の色が沁みた。








撮影:8月27日   礼文島  江戸屋
PENTAX K-7 + PENTAX DA 17-70/4、PENTAX FA 43/1.9Limited
[PR]

by ayaya55a | 2010-09-06 17:08 | 礼文島 | Comments(14)
2010年 09月 04日

秋に出迎えられて



b0133447_12265489.jpg

礼文島へ着いた、その日に登った西海岸の岬。



b0133447_13581457.jpg

名残りの花々で、文字通り山道が埋め尽くされていました。





b0133447_12275472.jpg






b0133447_1353215.jpg

二ヶ月ぶりに訪れた礼文島。
風の匂いが、光の色が、きっぱりと秋のものに変わっていました。








撮影:8月 27日    礼文島  ゴロタ岬
PENTAX K-7 + PENTAX DA 17-70/4
[PR]

by ayaya55a | 2010-09-04 23:42 | 礼文島 | Comments(4)
2010年 09月 01日

恋に溺れて


b0133447_16079.jpg

朝日が昇る中、昆布漁に出る小船。
礼文島では、昆布漁はもう終盤を迎えていました。。

夏から秋へ、静かに移り行く島。
そこで身も心もゆったりほどけさせた時間は、前回にもまして忘れ得ぬものとなりました。
帰りのフェリーのデッキの上では、またも涙ポロポロ。
ほんとにどうしましょうね・・・









撮影:8月28日  礼文町 香深
PENTAX K-7 + TAMRON AF 70-300/4-5.6
[PR]

by ayaya55a | 2010-09-01 01:37 | 礼文島 | Comments(18)
2010年 08月 23日

道北をのんびり


今さらながらではありますが、礼文島からの帰り道の写真です。
この時の私ははっきり言って燃えカス状態(笑)、ただもうのんびりと、道北を札幌へ向かって車を走らせました。
目にとまった風景を撮っては走り、休憩しては走り・・・



b0133447_2151153.jpg

快晴だったこの日。ハマナスの向こう、雲に包まれながら海に浮かぶ利尻富士。


b0133447_2251418.jpg

ちょうど咲いていたネムロコウホネ。


b0133447_21524574.jpg



b0133447_21531966.jpg

走り進むうちに、利尻富士も姿を見せてくれました。
白いのはビニールで包まれた牧草ロールです。


b0133447_2154788.jpg

サロベツ原野を抜けます。
今夏エゾカンゾウが少なかったのは、蕾がつく時期に低温だったのが原因なのだそう。


b0133447_21543727.jpg

盛りをすぎたワタスゲが、原野の風に吹かれて。



b0133447_21545745.jpg



b0133447_21552143.jpg

ほんとうに何もない原野に立って、足元を渡る風の音だけを聴く。
自分が自然とつながっていると感じられたひとときでした。









撮影:7月4日    1~3枚目 稚内市、  4~8枚目 天塩町
PENTAX K-7 + PENTAX DA 17-70/4
            TAMRON AF 70-300/4-5.6
            TAMRON SP AF10-24/3.5-4.5
[PR]

by ayaya55a | 2010-08-23 23:05 | 道北 | Comments(16)
2010年 08月 08日

礼文のウニ

b0133447_1629160.jpg

桃岩荘の写真、まだあるのですが、今日はこちら。
一昨日、礼文から届いた礼文島産エゾバフンウニ、塩水にゆらめく姿も魅惑的・・・
そのお味はというと・・・とにかく甘味が違う!
これを食べたら他のウニがもう食べられなくなってしまいます。
塩水を切ってから、昆布水で軽く洗うとウニの甘味がいっそう引き立つことも最近知りました。



b0133447_16281449.jpg

今日のお昼はこのウニそば。

昨日は塩谷の海でシーカヤックを楽しんだのですが、
その後、あまりに暑くてのど越しのいいお蕎麦が食べたくなり、小樽の藪半へ。
藪半の麺は白くて細目、でも蕎麦の香りも歯ごたえもしっかりあります。
これは礼文のウニにぴったりではないか・・・?
で、お店で食べたのとは別にお持ち帰りを購入、今日の昼食とあいなった訳です。
まぁ、このうにうどんが、ずっと頭にこびりついていたこともありますが・・・

ウニと、このお蕎麦のコラボは、まさに大正解!
互いに甘さを引き立て合って、のど越しツルツルのトロトロ・・・もう、口福の極みでした。





b0133447_16284154.jpg

もちろん届いてすぐはウニ丼にしましたよ~

ご飯を寿司飯にするとか、そういうしゃらくさいことはせず、炊きたての熱々にこれでもかと乗せまくる。
熱いご飯にふれたウニはとろとろクリーミーにとけ、上の方のウニは冷たくちゅるんと喉を走る、
その官能的な美味しさといったら・・・
カロリーやコレステロールは高~い棚の上に上げ(笑)、贅沢にも礼文のウニを堪能しました。
ありがとう~、礼文!



b0133447_16521166.jpg

ウニ三昧で思い出しました、礼文で初めて見たウニ漁のようす。
箱メガネと柄の長いタモ網を使う、昔ながらの漁です。
船をたくみに傾けてバランスを取りながらのこの漁は、漁師さんの技術がものをいうのだとか。
シーカヤックで船体をひっくり返して撃沈したばかりの私(笑)、いかにその技が凄いかよくわかります。


b0133447_16523077.jpg

早朝の、霧にかすむ海。
時折チャプンという静かな波音、遠くかすかにアザラシの鳴き声・・・
私は一人でずっと心静かに見入っていました。
ずっと昔から、この海で繰り広げられていたであろうこの光景に。

b0133447_1653251.jpg

実はこれ、礼文滞在の前半に宿泊した民宿の部屋の窓から眺めなんです。
朝、窓を開けたら、それこそ目の前でウニ漁が・・・
なんとも心豊かになれる、旅の宿の光景でした。



b0133447_16533685.jpg

礼文の北の果て、スコトン岬にある日本最北の宿。
心に残る宿ばかりに泊まることが出来、つくづくいい旅だったと感謝です。










撮影:4~7枚目 7月1日   礼文島  スコトン岬
PENTAX K-7 + PENTAX DA 17-70/4
            TAMRON AF 70-300/4-5.6
            TAMRON SP AF10-24/3.5-4.5
[PR]

by ayaya55a | 2010-08-08 19:27 | 礼文島 | Comments(14)