ふつうのコト

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2012年 04月 28日

春を告げる青

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先日、残雪の中でやっと頭をもたげていたエゾエンゴサクですが、
同じ場所でも日当たりのいい所では、のびのびと咲き始めていました。


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様々なニュアンスの青を見せてくれるエゾエンゴサク。
この春もいろいろな表情を楽しめたらいいな。








撮影:4月25日      当別町    北海道医療大学
PENTAX K-7 + TAMRON SP AF Di 90/2.8 MACRO
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by ayaya55a | 2012-04-28 23:54 | 花  | Comments(6)
2012年 04月 27日

チューリップが咲いた♪

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前回のエゾエンゴサク、もう少し咲いていたものも撮ったので、
今日アップする予定だったんですが、緊急差し替え(笑)
だって、今日、こんなにチューリップが咲いているのを見つけたんですもの。



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たまたま通りかかったご近所のお庭に咲いていた、早咲きのチューリップ。
家に取って返してカメラを持ち出しました。

北海道では普通のチューリップは5月半ばにならないと咲かないし、
そうでなくとも今年は花の開花が全般に遅れているので、
こんなに元気に咲いている様子が、とっても嬉しくて。



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上からも押さえてみました(笑) 
ユリ咲きなので、上から撮るとひたすら陽気な感じですね。


身近なところに思いもかけず溢れていた色彩に、気持ちもほんとうに浮き立ちました。








撮影:4月27日    札幌市 厚別区
PENTAX K-7 + TAMRON SP AF Di 90/2.8 MACRO
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by ayaya55a | 2012-04-27 21:43 | 花  | Comments(14)
2012年 04月 26日

残雪とスプリングエフェメラル

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スプリングエフェメラル・・・
「春の妖精」という意味のこの言葉を知ったのは、北海道に住むようになってからのこと。
雪解け直後の春の始め、ほんの短い間だけ咲いてくれる花たちのことです。

今年もその妖精たちに会いに行ったのですが、まさかと思うほどの、この残雪・・・



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それでも健気に咲いていてくれました。
今年初めてのエゾエンゴサクは雪を背に。


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さぁ、これから葉を広げるよ・・・
たった今目覚めたばかりという感じのエゾエンゴサク。


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カタクリは、もう開きたくてウズウズしている雰囲気。


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光に向かって、一生懸命頭をもたげようとしているエゾエンゴサク。
なんだか残雪さえも明るく思える光景でした。






撮影:4月25日      当別町   北海道医療大学
PENTAX K-7 + PENTAX DA 17-70/4、TAMRON SP AF Di 90/2.8 MACRO
         PENTAX DA *200/2.8





 
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by ayaya55a | 2012-04-26 19:35 | 花  | Comments(14)
2012年 04月 25日

春色を飛ぶ


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この日マガンが沼に戻ってきたのは、ほとんど日が暮れて暗くなってから。
空がいい色の時にはあまり戻って来なかったのがちょっぴり残念でしたが、
飛翔の姿に春の到来を感じました。







撮影:4月21日    美唄市 宮島沼
PENTAX K-7 + TAMRON SP AF Di 90/2.8 MACRO、PENTAX DA *200/2.8
         
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by ayaya55a | 2012-04-25 20:19 | 自然 | Comments(6)
2012年 04月 24日

春色の日暮れ

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沼がまだこんなに凍てついている・・・!

北へ渡るマガンの中継地として、春先に多くのマガンが集結する沼、宮島沼。
今年は沼の氷が融けるのも遅く、マガンの数もまだまだ少ないとわかってはいましたが、
春の夕日をゆったり眺めたくて行って来ました。
それにしても、まだこんなに凍り付いているとは。




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ハクチョウも、もう北へと向かい始めています。



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沼は凍っているのに、肌に感じる夕方の空気はふんわり優しくて。
穏かに染まっていく空に、やっぱり春を感じました。






撮影:4月21日     美唄市  宮島沼
PENTAX K-7 + TAMRON SP AF Di 90/2.8 MACRO、PENTAX DA *200/2.8
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by ayaya55a | 2012-04-24 18:58 | 自然 | Comments(4)
2012年 04月 22日

きらめきの中で

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足元の雪解け水のきらめきに、ああ春なんだなと実感します。
傍らに咲くフクジュソウも元気いっぱい。


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なんか丸ボケって楽しいんですよね・・・(笑)
きらめきの中で、フクジュソウも私も、思いっきり春の光を楽しみました。








撮影:4月20日    江別市 野幌森林公園
PENTAX K-7 + TAMRON SP AF Di 90/2.8 MACRO
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by ayaya55a | 2012-04-22 21:50 | 花  | Comments(14)
2012年 04月 20日

春を深呼吸

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先週はまだひんやりと冬の名残りを感じた森でしたが、
今日は一歩足を踏み入れたときに、「あ、土の匂いがする!」と感じました。
ふんわりと香ばしい土の匂い・・・
まだまだ雪が残っているのに、不思議です。




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光を浴びて、見ているそばからどんどん開いていくフクジュソウ。
花も私も、春を大きく深呼吸です。








撮影:4月20日    江別市 野幌森林公園
PENTAX K-7 + PENTAX DA 17-70/4、TAMRON SP AF Di 90/2.8 MACRO
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by ayaya55a | 2012-04-20 22:36 | 自然 | Comments(10)
2012年 04月 18日

雪解けの森から


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雪解け水がそこここを覆う森の中。
遊歩道の雪もザクザクのシャーベット状で、歩きにくいことこの上ないのですが、
カロリー消費も見込めるし(笑)、この時期だけの森の表情を楽しみます。

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まだまだ冷たい雪解け水から、フキノトウが・・・


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そして、ちっちゃなミズバショウのあかちゃんも。
新しいいのちの芽吹きは、ほんとうに嬉しいものです。









撮影:4月14日    江別市 野幌森林公園
PENTAX K-7 + PENTAX DA 17-70/4、TAMRON SP AF Di 90/2.8 MACRO
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by ayaya55a | 2012-04-18 17:31 | 自然 | Comments(8)
2012年 04月 16日

震災避難から、新しい動きへ   ・・・今、札幌で

震災から13ヶ月。
昨夏あたりから札幌へ避難された方々も、ほぼ半年をこちらで過ごされたことになります。
そんな中、あいついで新しい動きを感じさせる集まりがありました。



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昨日4月15日に、札幌市のかでる27で開かれたイベント、

   こだまプロジェクト 第i1弾  北海道在原発災害避難者 公開座談会 
              届け、避難者たちの声               



タイトルどおり、原発由来で北海道へ避難してこられた方々の公開座談会です。




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福島、栃木、群馬、東京、宮城などから避難して来られた12人の方々が座談するようすを、
一般市民が聞き入ったのですが、ごらんのように会場はぎっしり。
収容人数いっぱいの、およそ120人が集まり、TV、新聞などマスコミの取材も多数入りました。



画期的だと思うのは、この催しが全て避難者の自発的な企画立案によるものだということ。
ここまでオープンなかたちで、原発被害の当事者が声を上げるというのは、とても異例なことなのでは。
それほど、どうしても伝えたい、声を届けたいという思いの強さが伝わってきます。





座談会の内容は、避難者の皆さんが、生活の現状、健康・医療、ガレキ・原発 といった
それぞれのテーマに沿って、思うところを率直に述べ合い、
後半は会場からの質問に答えるというもの。

未だに解決をみない原発事故についての怒りや不安、
引き裂かれた人間関係への悲しみ、複雑な苦悩・・・

そして、異口同音に「放射能に対する不安をこうやって堂々と口に出すことさえ、現地では憚られ、
自分の方が異端扱いだった。」とも。


率直かつ真摯に語られる様々な話しを聞いていると、
私たち一人一人が、「共に考える」「問題を共有する」という意識を持つことが、
ほんとうに大切なことなんだと理屈ぬきに感じます。
それが、被災された方にとって、どれほど大きな意味を持つことか、
そして、まだまだ私たちにその意識が足りていないということも。

避難者の皆さんの、この勇気ある発信が、
少しでも多くの方に届けばいいと、強く思っています。






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そして、こちらは4月10日に、同じくかでる27で開かれた30人ほどの集まり、
 北海道の食の安全についての学習交流会

これは、小さな子どもを持つ若いお母さんたちが、
愛する子どもや家族に、少しでも安全なものを食べさせたい、安心して暮らしたい、
そのための正しい知識や情報を皆で共有しよう・・・と立ち上げた[mother tree]というサークルの、
第一回目の集まりです。

このサークルを立ち上げ、今回の集まりを企画・運営したのは、3人の若いお母さん。
それぞれ栃木、福島、宮城から原発避難をしてきて、
札幌のむすびばで知り合った女性たちです。



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この日の講師のお話は、まずは放射能に関する正確な知識を共有しようということで、
のっけから元素の周期表が出てきたり、中性子の解説があったり・・・

若いお母さんたちには「とってもわかりやすかった」と大好評でしたが、
私は、サビついた頭をアタフタ回転させて、もうついていくのに必死でした(笑)




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講義のあとは車座になっての、和やかな雰囲気での質疑応答。
安全な食材の入手方法や、北海道の給食事情など、
まさに生活に密着した話題に話しが弾みました。



ボランティアとして、少しばかり彼女たちのサポートをさせて貰っている私ですが、
もう支援しているという感覚ではなく、一緒に楽しくやっていこうねと言う感じ。
なんだかもう、札幌の親戚のオバサンが傍にいるからね、みたいな・・・(笑)


いつまでも、避難者でばかりいられないよね、と、一歩前に足を踏み出した彼女たち。
子どもを守るために、他人任せでなく、自分たちで考え行動したい・・・
そんな気持ちでつながった母親たちの[mother tree]。
大きく枝葉を広げてくれるといいなと思っています。
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by ayaya55a | 2012-04-16 23:58 | フクシマのこと | Comments(10)
2012年 04月 13日

花を待ちきれなくて 手作り洋菓子 「ルーロー・オ・サクラ」と「桜プリン」



各地で桜便りが報じられていますね。
でも、札幌の桜の開花予報は5月6日、まだしばらく先です。
桜を待ち遠しく思う気持ちをこめて、
一足先にお菓子で花を咲かせてみました。


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これは「ルーロー・オ・サクラ」
小豆鹿の子を散らした抹茶のムースを、抹茶の薄いスポンジで小さなロールケーキにして、
それを優しいカスタード風味のムースでくるみ、
さらにまた薄いジュレで包みます。


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ジュレの中で舞っているのは国産の桜の花の塩漬けと、花型に抜いた桜の葉。
抹茶の風味と相まって、見た目だけでなく、お味の上でも、
和テイストのアクセントを添えています。


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とろりとした肌理こまやかなムースの口当たりが身上のこのお菓子。
今の時期にぴったりの、優しい雰囲気のお菓子です。




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こちらは「桜プリン」
一時流行った白いプリンに、桜のエッセンスで桜の風味と色をプラス。
やはり桜のエッセンスで作ったジュレを花のように乗せます。



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プリンはとろとろ、ジュレはふるふる。
ゆるめの餡と生クリームも、全て口の中で渾然となる、こちらも優しい口当たりのお菓子です。
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by ayaya55a | 2012-04-13 22:45 | 手作り洋菓子 | Comments(10)