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2010年 12月 31日

心奪われ、心満たされ


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足元には枯れ野が広がり、その向こうには野付湾。
この日の空は雲に覆われたまま、ふんわり静かに日が落ちたのですが・・・



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穏やかな日没の後で、空が、雲が、まるで生きていかのようにうごめき始めて。



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移り変わっていくどの色も美しくて




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それをとどめたいと思うのだけれど、私の写真はあまりに無力で。
目に映るものすべてが染まる中、白鳥は静かに波にたゆたっていました。




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誘われるように海辺に降りて、波打ち際に立ちます。



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心を奪われ、そして静かに心満たされて行く夕景。
こんな自然との一期一会があるから、計画のない一人旅がやめられなくなってしまうんですよね(笑)



今年一年、私の拙いブログをご覧下さって、ほんとうにありがとうございました。

私にとってこの一年は、新たな人との出会いに心躍らせたり、
ずっと変わらずお付き合い下さる方にあらためて感謝の気持ちを抱いたり、
なんと言えばいいのでしょう、「人との絆」について深い感慨を得た一年でした。

ともあれ、こうしてつつがなく年が越せることに感謝感謝です。
来年もどうぞよろしくお付き合い下さいね。
それでは皆様、どうか良いお年を・・・




撮影:10月30日      標茶町 野付
PENTAX K-7 + PENTAX DA 17-70/4、PENTAX FA 50/1.4
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by ayaya55a | 2010-12-31 00:38 | 道東 | Comments(18)
2010年 12月 28日

西日の中を駆け抜けて

いよいよ今年も残り数日となってしまいましたね。
まだアップしていなかった晩秋の道東写真を、何とか年内に・・・と大慌てのアップ。
お尻に火がつかないと何かをやろうとしない、こんな私を尻焼けザルと呼んで下さい(笑)



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野付から根室方面へ、西日の中を走ります。




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朝から走って、疲れて、もう写真はいいや、早く次の宿に向かおうと思うのだけれど。
なんということのない、ただ索漠とした光景が広がるだけなのに、
それでも、この光にやはり車を止めてしまいます。


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強風が吹きすさぶ根室では、林の端っこの木は地面に這うように生えていて。
これを風衝林と呼ぶことは、旅から帰ってから知りました。









撮影:10月31日   根室市
PENTAX K-7  +  PENTAX DA 17-70/4
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by ayaya55a | 2010-12-28 23:57 | 道東 | Comments(10)
2010年 12月 26日

踊って、動いて・・・汗また汗のクリスマス

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昨日は、私が通っているスポーツジムの仲間とのクリスマスパーティーがありました。
いつもの飲み会→カラオケというパターンから脱却、今回はススキノのEL MANGOを貸切って、
普段ジムのスタジオでやっているようなプログラムを、自分たちでワイワイ楽しくやっちゃおう!
・・・という、初めての試みのパーティーでした。


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この日はベリーダンスのショーもお見せするということで、
私は完全にダンサーモードだったので写真は少しだけ・・・
外付けストロボを初めて使ってみたり、スローシンンクロを試してみたりしたものの、撃沈。
でも、このブレはイメージ通りだったかも(笑)


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気のおけない仲間内のパーティーなので、可愛いコスプレも、そうでないコスプレも満載(笑)




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Supecial thanks for SUBURI
以前、ベリーダンス仲間として一緒に踊っていたこともあるSUBURIさん
今はズンバというダンス系プログラムのインストラクターとして活躍中。
この日もあまりに楽しいパフォーマンスに誘われて、私も衣装を着替える時間を気にしながらも、
つい一緒にズンバを踊ってしまいました。
(この後ベリーのショーでしたが、写真はもちろん撮れてません~)





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クリスマスパーティーなのに、なぜバックスクリーンにパンチ技の表示?
・・・と不思議に思われますよね。
これはコンバットといって、音楽に合わせて格闘技系の動きをするプログラムを楽しんでいるところ。





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もうハンパじゃなく身体を動かすので、みんなもう汗だっくだく。
ススキノのパーティーでここまで熱く身体を動かすなんて、このメンバーだけ!と断言しちゃいます(笑)
外は-6℃の札幌で、文字通りホットな体育会系のクリスマスでした。

スペシャルなイベントを企画、実行してくれたSさん、Tさん、
一緒にめちゃめちゃ楽しい時間を過ごしてくれたみんな、ほんとうにありがとう~!



撮影:12月25日   札幌市   中央区  EL MANGO
PENTAX K-7 + PENTAX DA 17-70/4
            PENTAX FA 43/1.9Limited
            
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by ayaya55a | 2010-12-26 16:58 | ダンス | Comments(16)
2010年 12月 24日

Merry Christmass!     今年のクリスマスはオトナ可愛く・・・

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カラダがもう一つ欲しい!・・・と思う日々が続いていますが、おかげさまで元気で頑張れています。
さて、今年のクリスマスのお菓子作りのトリはこれ。
シンプルなラズベリーのババロアをベースにしたクリスマスケーキです。


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トップのデコレーションはいっさい止めて、サイドに模様を焼きこみました。
パートゥ・デコール(模様の部分)をオーブンシート上に搾り出し袋で手書きにし、
いったん軽く冷凍したものに、さらにジェノワーズ生地を流して焼くという手法です。
技術的に特に難しいものではないのですが、模様の部分は完全に手書きなので、
まぁ、その、絵心の有無がそのまま出るというか・・・
おかしいな、これでも高校では美術選択だったんだけどな、アタシ・・・(笑)


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ラズベリーのババロア&ジュレは酸味が効いて甘さ控えめ。
ホワイト・ラムやラズベリー酒の香りも手伝って、見た目を裏切る大人っぽいお味です。


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保形性は二の次、ふわりとした口当たりの良さを追求するためゼラチンは最低限しか使っていません。
こういうことが出来るのが家庭で作る醍醐味ですよね。
でも撮影しているそばから、もうババロアが食べごろの柔らかさを保てなくなってきそうで・・・
早く食べてしまわないと(笑)

ではでは皆様、どうかよいクリスマスをお過ごし下さい。
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by ayaya55a | 2010-12-24 16:53 | 手作り洋菓子 | Comments(12)
2010年 12月 20日

悠久のエジプト人気質のおかげで・・・

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思い起こせば今年の春まだ浅い頃。
ベリーダンスのインストラクターの先生が、エジプトにダンスの勉強に行かれたのですが、
その時、私たち生徒は衣装のオーダーをお願いしました。
ネット通販でも買えるのですが、好みのものがなかなかないし、やっぱり現地調達の方が安いので。

が、待てど暮らせど衣装は届かず、先生が夏頃催促の電話をすると、
「親戚の子供が死んだのでまだ作ってない、これから作る」との返事。
それから季節をまたいで、やっとこさ届いたのですが、
衣装に本来付属しているはずのヒップスカーフや頭に巻くベルトが何も入ってない・・・
「荷物を開けたとたん、ズンッ・・・でした・・・」と先生。

再送を指示したものの、次回のパーティーまでにとにかく何とかしなくては・・・と、
衣装に合うものを急遽手作りすることに。
ふぇ~ん、ただでさえお菓子作りで手一杯なこの時期に・・・(泣)

そんなわけで、手前のピンクのが私が作ったストールを頭に巻くベルト。
ブレードを縫い付けただけの、お恥ずかしいやっつけ仕事。
ちなみに奥のパープルのは、参考にお借りした先生の手作りベルト。
ビースやスパンコールをひとつひとつ丁寧に縫いつけてある、それはそれは繊細で美しいもので、
どこから見ても恥ずかしくない、ちゃんとした仕事がしてあるというもの。

一流の人って、やっぱりこういうところからして違うんだな・・・
と、先生の美しく気品あるダンス姿を思い浮かべながら、、おおいに感じ入ったものでした。
私も、後で時間が出来たら、ちゃんとしたもの作り直しますっ(笑)
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by ayaya55a | 2010-12-20 18:34 | ダンス | Comments(6)
2010年 12月 18日

クリスマスを待つお菓子  イベール と シュトーレン

ここのところ、やることが多すぎてあっと言う間に一日が終わり、ブログの更新もままなりません。
コメントのお返事や、皆さんのところへの巡回も滞り気味で本当にごめんなさい。

この時期、クリスマス&お正月用の製菓と、家事の年末進行で忙しいのは毎年のことですが、
今年はそれに加えて、クリスマスパーティーで踊るベリーダンスの練習も。
今回はチームメイトとちょっとしたショーを構成して何曲も踊るので、
そのための練習時間を捻出するのが一苦労なんです。
でも、こんな楽しいことで忙しいなんて幸せなことですよね~、感謝感謝。

で、写真はというと作ったお菓子の写真を撮るのがせいいっぱい。
その中から、ベラベッカに続いてクリスマスのためのお菓子を、また・・・


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これはイベール(Hiver)・・・冬という名のお菓子。
フランスの伝統的な焼き型を、家庭向けに小ぶりにしたものを使って焼きました。
クリスマスのリースそのままの形をしていて、なかなか可愛いんです。



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リボンとヒイラギはパートゥ・デコールという、デコレーション向けのしっかりした焼き菓子生地、
土台はチョコレートたっぷりのしっとりしたガトー・ショコラです。
日持ちがするので、しばらく飾っておきたいこのケーキ。
だから・・・ごめんなさい~、カットした写真がまだないんです・・・(笑)



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こちらはシュトーレン。もうすっかりポピュラーなお菓子ですよね。
たっぷり振った粉砂糖が、雪国の冬を連想させるドイツのクリスマスのお菓子。


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中に入れるのはラム酒に漬けたレーズン、オレンジピール、レモンピール。
生地を折りたたむ時、マジパンローマッセというアーモンドを練ったものを絞りこむのでコクがあります。
パン屋さんのものとは一味違う、パティスリー版シュトーレン。

と言うのも、このシュトーレン、秋に代官山イル・プルー・シュル・ラ・セーヌの弓田シェフという、
カリスマシェフが来道された折りの講習会で習ったレシピで作ったものだから。

ちなみに、その講習時にシェフ曰く、
「このシュトーレンはね、店でこれを買って食べたお客さんが、とっても美味しかったと言って、
すぐまた買いに行きたくなって、じっとしゅとおれんのよ~」

・・・写真の世界でオヤジギャグには耐性のついた私でしたが、これには、ねぇ・・・(笑)
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by ayaya55a | 2010-12-18 02:24 | 手作り洋菓子 | Comments(18)
2010年 12月 13日

緩やかな時間、嬉しかったこと

私はお菓子を作ってアップしているせいか、ブログではけっこう繊細なヒトに思われがちなんですが、
どっこい、実際はかなり大雑把な性格で、いろんなことに無頓着だったりします。
(リアルの私をご存知の方、今首が千切れるほど頷いたでしょ?<笑)

そんな私がお洒落な雑貨やお花たちに囲まれて、
ああ~、身の回りに置く小物ひとつで、時間ってこんなに緩やかに流れていくんだ・・・
と、日ごろの雑駁さを恥じ入りながら撮った写真。
jojoさん主催の「一、ぺゐぢ」というイベントの会場でのことです。


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そしてとても嬉しかったこと・・・


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この時のイベントのひとつとして、尊敬する我らが虚匠・・・じゃなかった巨匠、ainosatoさんが、
初めて講師をされた写真教室が開催されました。
初心者の方にもたいへんわかりやすくタメになる講座だったのはもちろん、、
もう3年近く一眼いじっている私にも、私これまでナニやってたんだろうと目からウロコの大充実の内容。
これで写真がヘタッピのままだったら申し訳ないってくらいで。ああ、どうしよう~(笑)
ainosatoさんの温かなお人柄もあって、受講生一同、ほんとうに和やかに楽しく、有意義な時間を過ごしました。

私が写真やパソコンのことでいつもお世話になっているainosatoさんの講座ということ、
また私のお菓子を置かせて頂いているRose's houseさんが、このイベントに出店されていることなどから、
差し出がましくも、私のカメラフィナンシェとダクワースを受講された皆さんにお土産としてお渡ししました。
ありがたいことに、皆さんに喜んで頂けて、その場がちょっとしたお菓子撮影会に。
なんだか我が子が脚光を浴びているような晴れがましさで、作り手冥利につきました。

この場を作り上げて下さった方々、時間を共有し下てさった方々、すべての皆さんに感謝感謝です。








撮影:12月12日    札幌市   
PENTAX K-7 + PENTAX FA 43/1.9Limited
            PENTAX FA 77/1.8Limited
            TAMRON SP AF Di 90/2.8 MACRO
 
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by ayaya55a | 2010-12-13 15:34 | よしなしごと | Comments(33)
2010年 12月 10日

クリスマスを待つお菓子   ベラベッカ

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ベラベッカ・・・BERAWECKA・・・
聞きなれない名前かと思われますが、これはフランス北東部のアルザス地方のクリスマスのお菓子です。
キリストの生誕時のおくるみを模したと言われるこのお菓子。
おくるみのボタンにしたのは、スペイン産のアーモンド。マルコナ種といって、丸っこい形が可愛いでしょ?




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こちらはちょっと華やかにドライフルーツやナッツを飾って。
このお菓子、実はドライフルーツやナッツがぎっしり・・・
洋ナシ、いちじく、プルーン、レーズン、オレンジピール、チェリー、アーモンド、クルミなどなど。





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12月に入ってから、私は時間があるとこれを焼いては寝かせています。
作ってからある程度時間が経ったほうが、味がまとまって美味しくなるんですよね。
こういう寝かせる系のクリスマスのお菓子というと、シュトーレンが知られていて、
今ではいろいろなケーキ屋さんやパン屋さんから出ていますが、
このベラベッカは、まだあまり知られてないのでは。
札幌でも、私が知る限り、伝統的なフランス菓子を作る数軒のパティスリーで出しているだけです。






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左:ベラベッカはアルザス語で「洋ナシのパン」という意味です。
ドライの洋ナシを少し水につけて戻すとちゃんと洋ナシを二つ割りした形に。これをふんだんに使います。

右:ガルニチュール(中に入れるもの)は全部たっぷりのキルシェ酒(さくらんぼのお酒)に漬け込んで、
シナモン、アニスといったスパイスも入れます。
直径40センチのたらいのような(笑)ボウルに漬け込んだガルニチュールと、
ライ麦粉と強力粉を半々に合わせて発酵させたパン生地。
なんと、粉の量の10倍のガルニチュールが入るんですよね~
まさにフルーツを粉でつなぐという感じ。

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お酒やスパイスが香るオトナの味わいのお菓子。
薄く切っていただきますが、コーヒー、紅茶はもちろん、
ソフトで少し甘口のワインなんかにもよく合うかな。





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こういうお菓子は素材で味が決まってしまうので、
納得できる材料を揃えるのに一番手間と時間をかけました。

たとえばレーズンひとつ取っても、普通に出回っているトルコ産のではなく、
甘味がすっきりしているのにコクがあるスペイン産のものを取り寄せたり。
入手しにくいドライ洋ナシにいたっては、いろいろな方の手を煩わせて手元に届いたり、
そんなこんなでやっと作ることが出来たお菓子というわけです。

作ることが出来るというだけで感謝の気持ちがわいてくるのですが、
こんな気持ちになれるお菓子なんて、そうそうないですよね。

そういう気持ちを包むかのように、お菓子をひとつひとつプレゼント用にラッピングしながらクリスマスを待つ・・・
忙しいこの時期ですが、ほんとうに心豊かになれる時間です。
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by ayaya55a | 2010-12-10 22:43 | 手作り洋菓子 | Comments(28)
2010年 12月 08日

トドワラ  その4


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こんな荒漠の中にひとりでいたにもかかわらず、心のありようは不思議に暗くはなりませんでした。
のどかな小春日和だったおかげでしょうか。




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闇の中では見えなかった彩りに、つい目がいきます。
乾いたマコモの中に点在するのはサンゴソウ。



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トドワラからネイチャーセンターへ戻る時、今来た道を振り返ると、
それはあまりにあっけらかんと明るくて・・・
この同じ場所で、闇に包まれ自然への畏怖におののいた夜が嘘のようでした。



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広大な湿地の中でたった一輪咲いていた、季節外れのハマナス。
これを見て、なんだか心底ホッとしたような気持ちになったものです。



トドワラの光景を見て感じた思いは、実は後になってからの方がズンと胸にこたえています。
ひとつの自然が滅び、移り変わろうとする様にリアルに立ち会ったこと。
そのことで、ある種の諦観のようなものが、静かに心に沁みていくという感じなのです。

おそらく訪れるたびに違う顔を見せてくれるであろうトドワラ。
また季節を変えて訪れてみたいなと思わせる場所でした。






撮影:10月31日   標津町
PENTAX K-7 + PENTAX DA 17-70/4、TAMRON SP AF Di 90/2.8 MACRO
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by ayaya55a | 2010-12-08 17:48 | 道東 | Comments(6)
2010年 12月 07日

トドワラ その3   浸食の大地で

トドワラでの暗闇に恐れおののいた私でしたが、
なぜかトドワラに引き寄せらて、野付を去る日の朝、また訪れました。



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まぶしいほどの光にあふれたトドワラは、先日とはまったく違う表情でした。
白々と見えるのは、マコモという海藻が打ち上げられて乾いたもの。
大地が浸食されていく、まさにその進行形のような光景が広がります。



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腐朽した樹木が累々と、ただ静かに横たわっています。
振り返ると、ネイチャーセンターの建物があんなに遠くに小さく見えるだけ。




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この日も、この場所にいたのは私ひとり。
時折白鳥の鳴き声が海に響くほかは、風の音さえしませんでした。






撮影:10月31日      標津町
PENTAX K-7 + TAMRON SP AF10-24/3.5-4.5
            PENTAX DA 17-70/4
            TAMRON SP AF Di 90/2.8 MACRO
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by ayaya55a | 2010-12-07 23:07 | 道東 | Comments(8)