ふつうのコト

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2010年 08月 26日

恋をしたら


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恋をしたら溺れよう。
そして、今この時をあらんかぎり抱きしめよう。

・・・なんちゃって、私のキャラからとてつもなくかけ離れたタイトル&キャプション(笑)

これは私の住む街の今日の夕空です。
こんな空を見ては、ああ今ごろ礼文ではどんな夕焼けかな、と胸がキュンとしたり、
庭のエーデルワイスにレブンウスユキソウの面影を重ねたり・・・

これはもう恋ですね、礼文への。
もう、いっそ溺れることにしちゃいました。

週末、また礼文に行って来ます。
今はもう風が秋の色に変わっているんだろうなぁ。
・・・あ、いけない! 追試の勉強してなかった・・・。
また試験受けずに、こっそり島抜けしなくちゃ(笑)









撮影: 8月26日   札幌市 厚別区
PENTAX K-7 + PENTAX DA 17-70/4
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by ayaya55a | 2010-08-26 20:32 | 札幌 | Comments(22)
2010年 08月 25日

エーデルワイスに思う



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先月の半ばのこと。
私の住む街の駅ビルの花屋さんに、一株だけエーデルワイスが売られていました。
お洒落だけれど日も当たらない都会の花屋さんの隅っこに、ひっそり置かれている高山植物。
礼文の丘で伸びやかに咲くレブンウスユキソウを見たばかりだった私には、もう痛々しくて・・・




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迷わず家に連れて帰り、我が家の庭に植えました。
ウスユキソウよりひとまわり小ぶりで、ひ弱な感じですが、
ビロードのような白い包葉と小さな丸い花は、近似種だけあってまさにウスユキソウと同じ。



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ふわふわの産毛にくるまれて、開いたばかりの小さな星の子も。



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これは7月の終盤に撮ったもの。心配した札幌の夏の暑さにも元気でいてくれました。




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真ん中のひとつひとつの花が開いて、まさに生を謳歌しているところです。




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そして秋の気配を感じる今日。




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包葉の輝く白さは失われ、茎も枯れ始めていますが、
そっと種を抱いて次の季節へ命を繋ごうとしています。



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凛とした姿に、終わっていく花の美しさを感じます。
今頃、礼文の丘でも、きっとこんな姿が見られるんだろうな・・・
と、思いはそこに行き着いてしまうのですが(笑)








撮影: 1枚目 7月15日、 2~4枚目 7月16日、  5、6枚目 7月 25日 、  7~9枚目 8月 25日
PENTAX K-7 + TAMRON SP AF Di 90/2.8 MACRO
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by ayaya55a | 2010-08-25 23:28 | 花  | Comments(8)
2010年 08月 24日

旅の落日



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サロベツ原野を過ぎ、もうこれが最後となる利尻富士を振り返ります。
あとはただひたすら、海に沿って札幌へと南下。


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傾く日の中を走り続けます。


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西日に輝くヒメオウギアヤメ。
ほんとうに野に咲く花の美しさを自然から教わった旅でした。



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夕日の名所がある留萌あたりで日暮れ時をと、アバウトに予定していたのですが、
途中で強烈な睡魔に襲われて、これでは危ない、どうせ帰路を急ぐわけではないし・・・と仮眠を取りました。 
燃えカスの私(笑)、さすがに旅の終わりの長距離運転で疲れたんでしょうね。
目覚めてからコンビニでスタミナドリンクをあおるというオヤジぶりも(笑)
結局、留萌の手前の羽幌という町で日暮れを迎えました。



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ひなびたビーチ、ほんわり穏やかな落日、優しい夕風。
なんでもない光景だったけれど、旅の最後を静かに満たしてくれました。













撮影:7月4日  1~3枚目 遠別町、  4~6枚目  羽幌町
PENTAX K-7 + PENTAX DA 17-70/4、
            TAMRON AF 70-300/4-5.6
            PENTAX FA 43/1.9Limited

         
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by ayaya55a | 2010-08-24 23:56 | 道北 | Comments(10)
2010年 08月 23日

道北をのんびり


今さらながらではありますが、礼文島からの帰り道の写真です。
この時の私ははっきり言って燃えカス状態(笑)、ただもうのんびりと、道北を札幌へ向かって車を走らせました。
目にとまった風景を撮っては走り、休憩しては走り・・・



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快晴だったこの日。ハマナスの向こう、雲に包まれながら海に浮かぶ利尻富士。


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ちょうど咲いていたネムロコウホネ。


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走り進むうちに、利尻富士も姿を見せてくれました。
白いのはビニールで包まれた牧草ロールです。


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サロベツ原野を抜けます。
今夏エゾカンゾウが少なかったのは、蕾がつく時期に低温だったのが原因なのだそう。


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盛りをすぎたワタスゲが、原野の風に吹かれて。



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ほんとうに何もない原野に立って、足元を渡る風の音だけを聴く。
自分が自然とつながっていると感じられたひとときでした。









撮影:7月4日    1~3枚目 稚内市、  4~8枚目 天塩町
PENTAX K-7 + PENTAX DA 17-70/4
            TAMRON AF 70-300/4-5.6
            TAMRON SP AF10-24/3.5-4.5
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by ayaya55a | 2010-08-23 23:05 | 道北 | Comments(16)
2010年 08月 22日

和菓子 「西瓜」ニ種 と 「蛍」 


各地で猛暑が続いていますね、皆さん夏バテなさっていませんか?
札幌も今日は30度、本州から見ればたいしたことのない気温ですが、
こちらの普通の住宅は冷房がないので、地味~に暑さがこたえるんですよね。
夏の終わりを元気で乗り切れますように・・・和菓子で残暑御見舞いです。

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去年も作った和菓子「西瓜」。
今年はちょっぴりリニューアルしてみました。


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去年は西瓜の皮に見立てた薄いスポンジ生地がヨレてしまったんですが、今年は何とか少しは修正。
本物の西瓜の果肉を使った羊羹の部分も、今年は果肉の配合を多めに。
西瓜の風味がより強くなって、お味の方もより西瓜っぽい和菓子になりました。



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こちらは、西瓜の果肉を使った水羊羹です。皮の部分は緑の錦玉羹をあしらって。
西瓜の自然な甘味を生かして、あっさりした甘さに仕上げました。


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西瓜がなんで四角なの・・・とつっこまないで下さいね~(笑)
和菓子は抽象的な表現もアリということで・・・


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こちらは錦玉羹で作った「蛍」
夏の夜の草むらを舞う蛍のイメージです。



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習った時はリンゴジュースをベースにしたものでしたが、私は柚子果汁で作ってみました。
柚子の香りが爽やかで、涼感が増したように思います。

ではでは皆さん、元気で残暑を乗り切りましょうね~!
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by ayaya55a | 2010-08-22 22:20 | 手作り和菓子 | Comments(18)
2010年 08月 20日

晩夏


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オオハンゴンソウが告げる夏の終わり。



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夏から秋へ。


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秋の足音は確かに聞こえているのだけれど・・・




・・・だけれど、今年は秋の味覚、サンマをまだ食べていません!
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突然まったく系統の違う写真でナンですが、今日の一枚ということで。
今の時期、札幌のスーパーの店頭に生サンマが無くて、冷凍サンマで代替だなんて・・・!
あまりにレアなことだったので、思わず撮ってしまいました。
(スーパーでこんなん撮るヤツは私くらいでしょうが・・・笑)
旬の美味しいものをしっかり食べる。これキホンですよね。
ああ、脂の乗った旬の生サンマを食べたいです~












撮影:1~3枚目    8月9日  恵庭市   
    PENTAX K-7  +  PENTAX FA 43/1.9Limited、 TAMRON SP AF Di 90/2.8 MACRO
    4枚目      8月20日  札幌市  OLYMPUS μTOUGH-6020


  
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by ayaya55a | 2010-08-20 21:46 | 自然 | Comments(10)
2010年 08月 18日

シーカヤックで遊ぶ

1
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私は海や川で、カヌーやカヤックをするのが好きなのですが、
この日は小樽の塩谷海岸でカヤックを楽しみました。
札幌から一時間くらいの所で、手軽にカヤックを楽しめるのが嬉しい。





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岸から海に漕ぎ出して行く、その開放感が好き。何度経験してもワクワクします。



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ここからは全てパドリングしながらの片手撮影です。ただもう撮ったというだけの写真ですがご容赦を。

流れにまかせれば取り合えず進んでいく川と違って、海は風や波を読みながら漕がないと目的地に着きません。
それなりに漕力も要るし、パドリングもあまりさぼれないんですよね。
一応経験者の私は、走行性はいいけど安定性は悪いタイプのカヤックに乗船。
これが後でアダになることに・・・(苦笑)


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ゆったり進みながら、水面とほとんど同じ高さから自然を見る。
こういう時は自分も自然の一部になったような気がします。
この時点ではまだ余裕があったんですね・・・


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少し漕ぎ進むと断崖があるのが塩谷の地形の特徴。
このあたりから、もう余裕ゼロ(笑)




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これはイントラにシャッター押してもらった写真、ヒトのフンドシです(笑)

8,9
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ここは通称「青の洞窟」と呼ばれている場所。
晴れていれば暗い洞窟の中の水が、幻想的な青に輝くのですが、
曇っていたこの日は残念ながら今ひとつ。
暗い中を漕ぎながらの撮影で、これではまるでイメージ写真(笑)。ほんとに雰囲気だけを・・・

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伸びやかに海を楽しんだこの日でしたが、
この後風が強まり波が高くなって、ヒーフー言いながら岸に。
やっとあと数百メートルで岸部というところで、横波を受け撃沈・・・
そのまま岸までチャプチャプ泳いで帰るという、パドラーとしてはサイテーの姿を晒した私でした(笑)









撮影:8月7日      小樽市 塩谷
1,2枚目   PENTAX K-7 + PENTAX DA 17-70/4
3~10枚目  OLYMPUS μTOUGH-6020
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by ayaya55a | 2010-08-18 00:56 | 小樽 | Comments(12)
2010年 08月 17日

みんな主役



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一旦は秋になだれ込むかと思った札幌ですが、意外にも、今週は厳しい残暑になりそう・・・
通りすがりのなんでもない光景ですが、何かひかれてシャッターを押しました。
ありふれた花たちだけど、みんなすごくいきいき。










PENTAX K-7 + PENTAX FA 43/1.9Limited
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by ayaya55a | 2010-08-17 00:22 | 花  | Comments(10)
2010年 08月 15日

お盆が終われば


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天国に行った人が帰って来てくれる。
お盆って、なんて優しい風習なんだろう・・・そんなふうに思うようになりました。

お盆が終わると、札幌はもうぐっと秋に近づきます。









PENTAX K-7 + TAMRON AF 70-300/4-5.6
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by ayaya55a | 2010-08-15 00:03 | 花  | Comments(23)
2010年 08月 13日

礼文を去るとき


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桃岩荘を出てフェリーに乗った私は、今度は送られる側です。
香深港での桃岩荘のお見送りは、ちょっとした礼文名物にもなっていて、TVでも取り上げられたりしているほど。
知らない人が見たら奇異に映るかも知れないけれど、実際にここに身をおいた私には、
送る側と送られる側の気持ちが一つになった、真摯なものだという事がよくわかります。
単なるパフォーマンスだったら、送られる私たちがあんなに胸を打たれるはずがないもの。






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船が岸壁を離れ、





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防波堤を越えると、もう互いの姿は見えなくなるし、声も届いているかどうかわかりません。
でも、きっとこんなふうに見送ってくれたのだろうと思うのです。




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ずっと沖までついてくるカモメたち。いい旅だったなぁ。






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しみじみとした気持ちでフェリーの座席に戻った私でしたが、
なんと、どこかが決壊したかのように、涙が後から後からあふれ出てくるではないですか。
ただもう、涙が止まらない。びっくりしました。






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この島で美しいものをいっぱい見て、



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人の優しさにいっぱい触れて。
そういったこと全部があたたかい光になって、心の中に残像のように輝いて。

これまで楽しいことも辛いこともいっぱいあったし、これからだってたくさんあるだろう。
でも、とにかく生きていくのは悪くない。
私は私の場所で、力いっぱい明るく生きて、また礼文にやって来よう。ぜったい、また来るんだ。

涙と鼻水でベショベショになりながら(ああ、恥ずかしい<笑)、
感謝の気持ちとともに、そんなことを思ったのでした。






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最後になりましたが・・・Special thanks for カショカショ倶楽部。
皆さんと海辺の隠れ家(全然隠れてないけど<笑)ですごした至福の昼下がり、忘れません。







最後の最後に・・・礼文ですごした時間を思う時、私の気持ちに寄り添ってくれるような歌です。
よかったら、お聴きになってみて下さいね。




礼文の写真に長々とお付き合いいただいて、ありがとうございました。
お盆までになんとか〆たいと思い、強引に間に合わせたという感じですね(笑)
たくさん撮ったお花とか、まだアップしてないものもありますが、それらはまたいずれ。














撮影:1~5枚目 7月 4日  礼文島~稚内行きのフェリーより
PENTAX K-7 + PENTAX DA 17-70/4
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by ayaya55a | 2010-08-13 00:02 | 礼文島 | Comments(24)