ふつうのコト

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2009年 09月 16日

静寂の駅

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夜の漆黒の中、温かな光をたたえる小さな無人駅。ここは留萌本線、峠下駅です。

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闇を潜り抜けるかのように電車が滑り込んで来ます。
ひそやかに、でも確かに駅は息づいていました。


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そしてここは終着の増毛駅。


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映画「駅 STATION」の舞台にもなったこの駅。自転車がちょこんと主を待っていました。


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そしてこちらは今はもう使われていない旧富内線、富内駅。
月の光が廃線を静かに包み込むように照らします。

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もう降り立つ人はいないけれど、星がこんなにも優しくきらめいていました。






撮影:1、2枚目   9月14日 留萌市  峠下駅
    3、4枚目          増毛町  増毛駅       
    5、6枚目   9月1日  むかわ町 穂別 旧富内駅
PENTAX K10D + PENTAX DA 18-55/3.5-5.6、TAMRON SP AF10-24/3.5-4.5
             
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by ayaya55a | 2009-09-16 20:32 | 鉄子ではないけれど | Comments(8)
2009年 09月 15日

星降る夜の海

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仰ぎ見れば満天の星


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彼方にたゆたう漁火


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静かな漁村の夜は、不思議な魅力をたたえていました。


撮影:9月14日   増毛郡増毛町
1、3枚目 PENTAX K100D + PENTAX FA 50/1.4
2枚目 PENTAX K10D + TAMRON SP AF10-24/3.5-4.5
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by ayaya55a | 2009-09-15 19:19 | 自然 | Comments(10)
2009年 09月 13日

第22回 フィルム一本勝負 in 小樽 築港界隈


9月12日に行われた久々のフィルム一本勝負。
今回のメンバーはainosatoさん、ariariさん、hirosさん、本部長さん、ウリュウさん、ベニさん、私のレギュラーメンバーに加えて、摩耶さんが写ルンですを携えての初ゲスト参加。
エリアの小樽築港界隈、私は小樽ウィングベイくらいしか行ったことがなく、ほとんど初めて歩くといってもいいエリアです。


まずはお約束のインデックスから
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セレクト14枚です。
#0
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築港駅といえば、この観覧車。なんて気持ちのいい青空!と思い切り真下から見上げて撮ったら・・・

#1
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目の前にグングン伸びてくる飛行機雲。え~い、観覧車もう一枚いっちゃえ!
と、こんな感じでいたってラフなスタートでした(笑)


#3
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海側で。晴れた日の海は気持ちが伸びやかになりますよね。
hirosさんセレクト。

#4
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山側の住宅地へ回ります。ゴーストが出てしまったけれど、光がいい感じだったので。
ariariさんセレクト。マイセレクトでもあります。


#6
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#9
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私のブログで下着の画像が出るのは、たぶんこれが最初で最後かと(笑)


#12
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金網越しに見た変電所。ウリュウさんセレクト。


#13
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この遊具、中にもぐったり、上に乗ったりしてアングルをあれこれやってみたんですが・・・
って要は遊んでたわけです(笑) 本部長さんセレクト。


#15
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夏から秋へ。  ainosatoさん、ベニさんセレクト。


#26
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このわんこ、地面に掘った穴にちょこんと入っていたのがなんとも可愛くて。
もっとわんこと穴を強調して撮ればよかったな。

#27
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#30
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静かな秋色の光。 摩耶さんセレクト。


#32
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山側の急な坂の上から。生い茂る夏草の中、ぽつねんと忘れられた遊具。


#33
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引き寄せられて、思わず夏草を掻き分けて近寄りました。
「フェンス乗り越えたでしょ」と後でainosatoさんからご指摘を受けてしまいましたが(笑)



ほとんど初めての場所での出たとこ勝負、レンズの選択は自由だったので、
私は慣れるために購入して間もない43mmを使いましたが、
このエリアはもう少し広い画角で撮った方が、この場所の雰囲気が出せたかなとちょっぴり悔やまれました。



撮影:9月12日   小樽市 小樽築港、若竹町
PENTAX KM + PENTAX FA 43/1.9Limited
FUJICOLOR 100
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by ayaya55a | 2009-09-13 22:52 | フィルム一本勝負 | Comments(16)
2009年 09月 11日

夕空に走る


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夕空に走るあかね雲。
雲の中を走るかのような列車。
なんでもない日常の中、こんな光景に気づけたことが嬉しかったです。


撮影:9月11日   札幌市 厚別区
PENTAX K10D + TAMRON SP AF10-24/3.5-4.5
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by ayaya55a | 2009-09-11 23:07 | 鉄子ではないけれど | Comments(7)
2009年 09月 10日

帰り道


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家路に向かう高校生、制服のシャツに風をいっぱいにはらませて。

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夏の名残りの空だけど、風はさらさらと秋の風でした。




撮影:9月9日    札幌市 厚別区
PENTAX K10D + PENTAX DA 18-55/3.5-5.6
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by ayaya55a | 2009-09-10 22:54 | 札幌 | Comments(8)
2009年 09月 09日

小さい秋見つけた   

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苔の洞門に入った時、森を迂回して歩きました。仰ぎ見る光は夏の名残をとどめていましたが・・・

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足元に見つけた小さな秋。苔の森では、静かに秋が始まっていました。


撮影:9月3日    千歳市 苔の洞門周辺
PENTAX K10D + TAMRON SP 90/2.8 MACRO Di
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by ayaya55a | 2009-09-09 20:49 | 自然 | Comments(4)
2009年 09月 08日

雲と光と湖と


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傾きかける日を、こんなにゆったりした気持ちで眺めたのはほんとうに久しぶりでした。


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これは何と呼ぶのでしょう、太陽の光の中に浮かび上がる不思議な虹が。

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いつしかゆっくりと暮れ落ちていく、初秋の湖畔でした。


撮影:9月2日   千歳市 支笏湖
PENTAX K10D  + PENTAX DA 18-55/3.5-5.6
               TAMRON SP AF10-24/3.5-4.5
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by ayaya55a | 2009-09-08 21:05 | 自然 | Comments(22)
2009年 09月 07日

探検! 苔の洞門をゆく

苔の洞門・・・
樽前ガロー同様、樽前山の噴火(1700年代)による火砕流が、長い年月を経て侵食されて出来たもの。
2002年以降は崩落の危険のため、洞門の中まで入ることは出来なくなっています。

私は昨年初めて訪れたのですが(そのときのようすはこちら)、
独特の景観がほんとうに印象的で、中に入れないのが何とも残念でした。
それが今回、千歳市が洞門内の実地調査員を募集していることを知り、
ぜひ参加してみたいと思って応募したところ、運良く抽選に当たり、9月3日に行って来ました。



#1
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3倍の競争率を突破したラッキーな調査隊。
地質学の専門家の方が、とてもわかりやすくガイドをして下さいました。


#2
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けっこうハードな行程も。そそっかしい私はカメラをぶつけやしないかとヒヤヒヤものでした(笑)

#3
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蛇行しながら奥へ。昔は川が流れていたであろう場所を進みます。


#4
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5mほどの洞門ですが、真下に立つと、やはりその迫力に圧倒されます。

#5
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#6
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#7
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はさみ岩と呼ばれる落岩
木でも岩でも、自然がとても強くむき出しになっているような印象です。


#8
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洞門探検も終わる頃、光が強く差してきて・・。足元の光が幻想的でした。
自然の持つ「気」とでもいうのでしょうか、濃厚で不思議なパワーを感じた空間でした。

この調査はあと3回実施予定で、調査員の募集もまだ行われていますので、興味のある方はぜひ。
詳細はこちらでどうぞ。





撮影:9月3日  千歳市 苔の洞門
PENTAX K10D + TAMRON SP AF10-24/3.5-4.5
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by ayaya55a | 2009-09-07 19:32 | 自然 | Comments(12)
2009年 09月 04日

清冽な気を浴びて   樽前ガロー


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降り立ったとたん、「うわぁ、いい気持ち!」と思わず声に出してしまったこの場所・・・
ここは樽前山南麓の樽前ガローです。


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樽前山が1600年代に噴火したときの火砕流が、長い年月によって浸食されて出来た特異な地形。
高さ5メートルほどの苔むした崖の下を清流が渡ります。
ガローというのは東北の方言で「崖の間を川が流れる場所」という意味なのだそうです。



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角ばった岩は、崖が冷却して亀裂が入って崩落したものとか。
自然の荒々しさと、年月の融和を感じます。




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この日、この空間にいたのは私だけ。
清冽な自然の気のようなものに、まさにどっぷりと浸ることが出来ました。
水の流れが思ったよりも速く水量も多くて、長靴の中もあっという間に水がどっぷりでしたが(笑)




撮影:9月2日 苫小牧市 字樽前  樽前ガロー
PENTAX K10D + PENTAX FA 43/1.9Limited
              TAMRON SP AF10-24/3.5-4.5
              TAMRON SP 90/2.8 MACRO Di
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by ayaya55a | 2009-09-04 20:02 | 自然 | Comments(18)
2009年 09月 03日

夜空の下で


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初秋の湖の夜は、静謐だけれどとても柔らかい空気が漂っていました。
せっかくだから覚えたての星撮影を・・・と試みたのですがあいにくの雲。
ダメモトでムリヤリ撮ってみましたが・・・やっと北斗七星が写っているのがわかりますか?


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雲間からの月の光が美しくて。でもを入れて撮ったら当然白トビしちゃいますよね。
このあと月を入れない構図で撮れる場所を探して移動しているうちに、
あっという間に黒い雲が空を覆って、夜空撮影はチョン。写真的には惨敗でした。





撮影:9月2日     千歳市 支笏湖
PENTAX K10D + TAMRON SP AF10-24/3.5-4.5
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by ayaya55a | 2009-09-03 23:40 | 自然 | Comments(4)