ふつうのコト

ayaya55a.exblog.jp
ブログトップ

カテゴリ:手作り洋菓子( 62 )


2012年 06月 09日

手作り洋菓子  マンゴーと新生姜のヴェリーヌ と キャラメルバトン

b0133447_2114245.jpg


今日ご紹介するのは、夏への扉が開いたばかりの今の季節にぴったりのお菓子、
マンゴーと新生姜のヴェリーヌ。

ヴェリーヌというのは、何層にもなってグラスに入っているものの総称です。
これは下から順に、マンゴーのソース、新生姜のムース、
マンゴーのマリネ、ジンジャエールと新生姜のジュレが重なっています。




b0133447_2115421.jpg


たっぷりの生のマンゴーを、マンゴーピュレとブランデーで和える贅沢な美味しさ。
それを辛口ジンジャエールで作った、ふるふるのジュレでくるむようにして口に運びます。
ジュレは新生姜の爽やかな香りが効いていて、ほのかにスパイシー。



b0133447_2133101.jpgマンゴー、新生姜、ブランデー、ジンジャエール・・・
それぞれの個性が調和して、
爽やかながらもコクのある美味しさのこのお菓子。
新生姜はわずかな期間しか出回らないので、
まさに今の季節だけのお味です。



























b0133447_21183455.jpg


そして、こちらはキャラメル・バトン。
見た目は何の変哲もないバトンですが、
バーズキャラメルという、キャラメルを焦がして生クリームを混ぜたものを練りこんであるので、
ほろ苦さと香ばしさが際立ちます。








b0133447_2130862.jpgb0133447_21334779.jpg



















バーズキャラメルが入った生地はとろとろクリーミー。
それを型に流し、短時間でカリッと焼き上げるバトンは、香ばしく、コクがあるけれどどこか優しいお味。
シンプルですが、上質な素材で作る焼き菓子の美味しさをあらためて認識させてくれる・・・
これは、そんなお菓子です。






この二種類のお菓子は、今月のお菓子として、
Rose's houseさんで、
6月14日(木)の ONE DAY SHOP 以降お店にお出しします。
どうぞよろしくお願いいたします。
[PR]

by ayaya55a | 2012-06-09 22:47 | 手作り洋菓子 | Comments(16)
2012年 04月 13日

花を待ちきれなくて 手作り洋菓子 「ルーロー・オ・サクラ」と「桜プリン」



各地で桜便りが報じられていますね。
でも、札幌の桜の開花予報は5月6日、まだしばらく先です。
桜を待ち遠しく思う気持ちをこめて、
一足先にお菓子で花を咲かせてみました。


b0133447_222452.jpg


これは「ルーロー・オ・サクラ」
小豆鹿の子を散らした抹茶のムースを、抹茶の薄いスポンジで小さなロールケーキにして、
それを優しいカスタード風味のムースでくるみ、
さらにまた薄いジュレで包みます。


b0133447_2204065.jpg


ジュレの中で舞っているのは国産の桜の花の塩漬けと、花型に抜いた桜の葉。
抹茶の風味と相まって、見た目だけでなく、お味の上でも、
和テイストのアクセントを添えています。


b0133447_2215073.jpg


とろりとした肌理こまやかなムースの口当たりが身上のこのお菓子。
今の時期にぴったりの、優しい雰囲気のお菓子です。




b0133447_21572882.jpg


こちらは「桜プリン」
一時流行った白いプリンに、桜のエッセンスで桜の風味と色をプラス。
やはり桜のエッセンスで作ったジュレを花のように乗せます。



b0133447_215959.jpg


プリンはとろとろ、ジュレはふるふる。
ゆるめの餡と生クリームも、全て口の中で渾然となる、こちらも優しい口当たりのお菓子です。
[PR]

by ayaya55a | 2012-04-13 22:45 | 手作り洋菓子 | Comments(10)
2012年 02月 14日

個性派or穏便派? 胡椒とアーモンドのチョコレート と フィアンティーヌ 

b0133447_933531.jpg

今日はバレンタインデー。
毎年この時期はチョコレートを使ったお菓子を、
それこそ頭がどうにかなるほど(笑)いろいろ作るのですが、
今年作った中で、一番の個性派チョコがこれ。
一見、何の変哲もないチョコレートバーですが・・・



b0133447_9332244.jpg

中にはたっぷりのアーモンドと、ちらりと見えるもの、これ、なんと胡椒なんです。
チョコレートに胡椒・・・とても不思議な組み合わせですよね。
でも、なめらかなチョコレートとザクザクのアーモンドが口で溶け合ったあと、
ほのかにピリリと鼻腔に抜ける胡椒の香りは、意表をついた美味しさ。
ビターなコーヒーか、いっそワインやウイスキーなどのお酒に合う、まさに大人の味です。



b0133447_933486.jpgb0133447_934569.jpg














左:白胡椒は粒のものを、粗く砕いて使います。
プツンと歯に当たって、ピリリと胡椒の香りが立ち上るのが、ちょっぴりスリリング(笑)

右:アーモンドは、丸っこいマルコナ種というものの皮付きを、香ばしく飴がけしたものをたっぷりと。
手前が飴がけしたものです。
一手間かかりますが、こうすることでアーモンドの美味しさが際立って、
チョコレートに負けないものになるように思います。





b0133447_9342828.jpg


胡椒のチョコレートがかなり個性派なら、こちらは誰にでも好かれる穏便派?
フィアンティーヌという、クリスピーなチョコ。
それこそどなたにも好かれる味なので、ほぼ毎年作り、いつも他のものと組み合わせて送ります。
今年はスィート、ミルク、ホワイトの3種のクーベルチュールチョコを使って、
ハート型に作りました。


b0133447_9344921.jpg


フィアンティーヌの食感はというと・・・
ゴーフルという、薄焼きの洋風せんべいのようなお菓子がありますよね、あれを砕いたような感じ。
サクサクとても軽い歯ざわりを楽しみつつ、チョコレートそのものの味わいもちゃんとある、
これはそんなお菓子です。
[PR]

by ayaya55a | 2012-02-14 16:39 | 手作り洋菓子 | Comments(8)
2011年 12月 25日

シャンパンと白ワインのブッシュ・ド・ノエル

b0133447_2242568.jpg

メリー・クリスマス!
・・・とはいえ、23日から三連休だった今年は、もう今夜はクリスマスは終わった感がありますね。
でも、私は今年は今日の夕方までずっとお菓子作りに追われていたので、ここにきてやっと一息です。


b0133447_22425660.jpg

今年プライベートで作ったクリスマスケーキは、シャンペンと白ワインのブッシュ・ド・ノエル。



b0133447_22432024.jpg

デコレーションしないとこんな感じ。
ホワイトガナッシュに樹木の筋目をつけただけの潔さ・・・
手を抜いたんじゃないの?なんて言う人もいましたが(笑)

ビスキュイでくるんだのは、シャンペンと白ワインのムース。
香り高く、すっきりしていて、かなり大人っぽいお味です。
ムースの風味を邪魔しないよう、フルーツなどを加えることも敢えてしません。



b0133447_22435712.jpg


私はケーキに白ワインを使うときは、ナイアガラ種のものと決めています。
これは、北海道産の葡萄のみを使った、今年ものの若飲みタイプ。
フルーティで葡萄の甘い香りが立ち上がるのが、ムースに向いているのではと思います。

シャンパンは、本来フランスのシャンパーニュ地方で、伝統的な製法で作られたものだけの呼称ですが、
お菓子に使うにはちょっと高価でもったいないので、私はもっぱらスペインのCAVAを愛用。
これはシャンパンと同じ製法で作られているそうですが、お値段がカジュアルなのが好き(笑)
こちらはきりりとしたBRUTをチョイス。白ワインとのミックスで、味に奥行きを加えます。



b0133447_22441899.jpg

このケーキ、もちろんシャンパンやワインにもよく合います。
さぁ、きめ細かい泡が消えないうちに、写真に撮って・・・それから、ハイ、もちろん乾杯です(笑)
[PR]

by ayaya55a | 2011-12-25 23:32 | 手作り洋菓子 | Comments(14)
2011年 12月 06日

雪の日はこんなお菓子を  雪ショコラ と ダクワース・オ・ノエル

昨日の札幌は激しい吹雪で、家の門を出たとたんに視界はホワイト・アウト。
そこまでいくとなぜか燃えてしまう体質の私、
猛吹雪の中、目出し帽を被って雪かきをしました。
まぁその姿はちょっと人様にはお見せ出来ませんが・・・(笑)



b0133447_21524942.jpg


これは雪が舞い降るイメージの焼き菓子、雪ショコラ。
一見クッキーのようですが、口に入れるとほろりと崩れ、
口どけはチョコレートのようなお菓子です。



b0133447_21531356.jpg


雪に見立てた白いそぼろ状のものは、クランブルといって、バター、砂糖、粉をすり合わせたもの。
写真ではわかりにくいですが、中にアーモンドを細かく砕いたものを混ぜ込んであり、
食べたときの食感のアクセントになっています。



b0133447_21533428.jpg


こちらは同じ生地を少し小ぶりの型に入れて、厚みをつけて焼いたもの。
しっとり感が増し、チョコレートの味がより濃厚に感じられます。

ただ、クランブルを乗せすぎて、雪が舞うというよりは、
ドサドサ降る大雪の日のイメージになってしまいましたが(笑)








b0133447_22235253.jpg


そしてこちらは、暖かい部屋で冷たくして食べると美味しいお菓子、
ダクワース・オ・ノエル。
ブラックココアのダクワースに、ホワイトチョコレートのムースをサンドしたものです。




b0133447_21563976.jpg


このムース、冷凍庫から出してすぐは濃厚なアイスのような口当たりですが、
数分おくと、ふんわりなめらかな食感に。
外はカリッ、中はしっとりのビターなダクワースに、雪のようなクリーミーなムース。
お味はかなりオトナっぽいですが、
もちろん気取ったりせず、手で持ってパックリ(笑)



b0133447_22272378.jpgこのお菓子のこだわりの素材は、
なんといってもブラックカカオとホワイトチョコレート。
ブラックカカオの黒さとコクは、
普通のココアとはまったく別物なんですよね。
(前がブラックココア、後ろが普通のココアです)
ホワイトチョコレートも、上質なものを使うと、
くどさや甘ったるさがありません。












そして、ちょこっとお知らせ・・・

b0133447_22275227.jpg
b0133447_22281354.jpg




昨年この時期に作って、たいへんご好評をいただいたアルザス地方のクリスマスのお菓子、ベラベッカ。
(ベラベッカについて詳しくはこちらを)
今年も少しずつ作っていますが、今年はローズハウスさん で限定販売をさせていただくことになりました。
今年のベラベッカは、胡桃をピーカンナッツに変えたり、キルシェ酒の配合を増やすなどして、
より洗練された風味になるよう工夫してみました。

入手しにくい材料を使っていることもあって、多くは作れませんが、
私のお菓子を気に入って喜んで下さる方が少しでもいらっしゃれば、この上ない喜びです。

また、ダクワース・オ・ノエルは、同じくローズハウスさんの、今月のお菓子として出させていただくことに。
どちらも12月7日からお店にお出ししますので、どうぞよろしくお願いいたします。
[PR]

by ayaya55a | 2011-12-06 23:52 | 手作り洋菓子 | Comments(12)
2011年 10月 14日

秋はやっぱり栗・・・ 「栗のロールケーキ」 と 「ガトー・マロン」

秋は栗、かぼちゃ、さつま芋など、お菓子作りに使える美味しい素材がいろいろ出回る季節ですよね。
中でも真っ先に使いたいのは、やっぱり栗。今回は栗を使った洋菓子を作ってみました。


b0133447_21415224.jpg


これは、栗の渋皮煮を刻んだものをたっぷり巻き込んだ、栗のロールケーキ。
何年か前、ロールケーキがブレイクし始めた頃によく作っていたものですが、
この秋、久しぶりにまた作ってみました。

b0133447_21304323.jpg


中のクリームは、フランス産のマロンクリームと生クリームを合わせて、ラム酒で香り付け。
私はクリームは柔らかめに立てるのが好きで、
これも保形性を保つギリギリの固さ、というか柔らかさ。

栗のこっくりした風味に、とろんと柔らかいクリームの口当たりはベストマッチ。
カットしたら、クリームがダレてしまう前に早く召し上がっていただきたいこのケーキ、
撮影もそこそこに、試食タイムに突入したのでした(笑)






b0133447_21311771.jpg

そしてこちらは、焼き菓子のガトー・マロン。
このクリクリっとした形が、実物だとなんとも可愛いんですよ~



b0133447_213242.jpg
b0133447_21354173.jpg



この焼き型に生地を流して焼きます。
いっぱい焼き上げて、ゴロゴロっとひっくり返すときが、何とも楽しい。
この型あってのお菓子ですね。



b0133447_21314292.jpg


これも、中に栗の渋皮煮を刻み入れてあり、
生地自体に栗のペーストを混ぜてあるので、とてもしっとり。
焼き菓子のシンプルな美味しさを味わえるお菓子です。

でも、このクリクリした焼き面を見ていたら、なんだか顔でも書いてみたくなってしまいました(笑)
[PR]

by ayaya55a | 2011-10-14 22:59 | 手作り洋菓子 | Comments(8)
2011年 07月 20日

涼しさを呼ぶ・・・ 枝豆のブランマンジェ と マンゴーのパンナコッタ


各地、猛暑かと思えば台風で、たいへんだったようですね。お見舞い申し上げます。
札幌はいうと、今日は蝦夷梅雨も明け、空気はサラサラ、最高気温も27度くらい。
それはもう爽やかな、これぞ北海道の夏といった一日でした。



b0133447_2025250.jpg

そんな爽やかさをそのままお菓子にしたら・・・
というわけでもないのですが、これは枝豆のブランマンジェ。
枝豆の緑が見た目も爽やかです。



b0133447_2031020.jpg

ブランマンジェとは、「白い食べ物」という意味なのだそうですが、これは薄~い緑色。
というのも、枝豆をペースト状にしたものと豆乳をベースに作ってあるから。
枝豆の風味を生かすことにこだわりました。



b0133447_2033027.jpg

トッピングの枝豆を封じ込めたジュレは、ゼラチンではなく、
アガーという、海藻から出来た凝固剤を使って固めたものなので、ツルリとした口当たり。
ブランマンジェのこっくりした食感との対比が楽しめ、口の中で溶け合います。






b0133447_2054820.jpg

そしてこちらは、マンゴーバージョン。
生クリームと牛乳ベースのパンナコッタの上に、
フレッシュなマンゴーをたっぷり乗せ、それをジャスミンティーのジュレでくるみます。
いかにも夏向けの、明るい色合い。



b0133447_204377.jpg

マンゴーとジャスミンティーの組み合わせは、ちょっと意外に思われるかも知れませんね。
でも、マンゴーのはっきりした味に、ジャスミンティーのほのかな香りが加わると、
不思議なほど互いを引き立て合うんですよね。




b0133447_2043619.jpg

せっかくだから、マンゴーの果実とジュレをスプーンで・・・と思ったのですが、
フルフルして、なかなか静止してくれないんだな、これが(笑)
自分ですくって自分で撮っているから仕方ないよね・・・と、ブレ写真の言い訳でした(笑)
[PR]

by ayaya55a | 2011-07-20 23:56 | 手作り洋菓子 | Comments(16)
2011年 04月 16日

桜でオトナ可愛く・・・    さくらダクワース

b0133447_22595219.jpg

桜のお菓子、和菓子ではいろいろ作ってみましたが、今度は洋菓子で・・・
これはさくらダクワース。
桜のデリケートな色や香りを、焼き菓子でも損なうことなく、他には無いものを・・・
そんなコンセプトで作ってみました。


b0133447_2304390.jpg

ダクワース生地の間にはさんだバタークリームには、桜のエキスのシロップを混ぜ、
口どけよく、上品な甘さのバタークリームに仕上げました。
しっとりしたダクワース生地によく合います。
上に乗せたのは桜の花の蜜漬けです。



b0133447_2311524.jpg

生地には紅麹パウダーを混ぜ、自然なピンク色に。
焼き上げる直前に桜の花のパウダーを振ったので、桜の香りもほんのり漂って・・・
この季節ならではの、オトナ可愛い桜のお菓子です。




b0133447_2319914.jpg手前が紅麹パウダー、
右が桜の花のパウダー、
奥が桜のエキスのシロップ。
天然の素材を使って、自然な桜の色や香りを
お菓子に生かすことにこだわりました。


ちなみにこのさくらダクワース、ローズハウスさん
今月のお菓子として置かせてもらっています。













でもって、その、お菓子に関係ない画像なんですが・・・(笑)

b0133447_2325818.jpg


桜つながりということで、桜色のbrand-new cameraを、恥ずかしながらお披露目。
(ホントは2月の終わりに手元に届いていたのですが、自粛ムード突入でお披露のタイミングが遅れました)

ストラップにもご注目、革とレースのコラボがまさにオトナ可愛いと思いません?
実は岩田珈琲店でお菓子のチャリティーをした時、
お菓子を買いに来てくれたQooQooさん の持っていたカメラのストラップに目が釘付けになって・・・
聞けば手作りだそうで、即オーダーしてしまいました。

オトナ可愛いカメラ&ストラップで、オトメ心も満たされ(笑)、
心軽やかに春の撮影が出来そう・・・出来るといいな。
[PR]

by ayaya55a | 2011-04-16 23:52 | 手作り洋菓子 | Comments(24)
2011年 03月 18日

チャリティークッキー   完売御礼   

b0133447_10253732.jpg


前回お知らせしたチャリティークッキーですが、販売していただいているローズハウスさんより、
本日完売したと連絡がありました。
可能な限りたくさん作ったクッキーがわずか3日で完売するなんて・・・
もう、感謝と感動でいっぱいです。
ほんとうに多くの方々に支えていただいているんだなということを、こんなに実感したことはありません。


お買い上げ下さった皆さん、快く販売をして下さったローズハウスさん、
そしてこのブログを見て応援して下さった多くの皆さんに心から御礼を申し上げます。
ほんとうにほんとうにありがとうございました。


売り上げは予定通り全額被災地に送らせていただきます。
もちろん、被災地への支援活動はこれからも私のできるかたちでに継続していくつもりですので、
どうかよろしくお願いいたします。

とり急ぎご報告と御礼をお伝えしました。
[PR]

by ayaya55a | 2011-03-18 20:58 | 手作り洋菓子 | Comments(16)
2011年 03月 16日

チャリティークッキー作りました

b0133447_2116399.jpg

昨日お伝えしたチャリティークッキーですが、こんな感じに作ってみました。

左のピンクのリボンのは「春色セット」
ニ・ドゥワゾーと桜メレンゲ、春を待つ気持ちの優しい色合いのクッキーを詰め合わせました。

右の赤いリボンのは「こんがりセット」
以前アップしたガレットブルトンヌと、さつま芋のサブレを組み合わせた香ばしいセット。





b0133447_21194268.jpg

これがニ・ドゥワゾー。「鳥の巣」という意味の名を持つお菓子です。
春を呼ぶ気持ちで作りました。

b0133447_21113761.jpg

クッキーに上にはストロベリー、ホワイト、ミルクの3種のチョコレートを流してあります。


b0133447_21123896.jpgb0133447_2113255.jpg












まずサクサクのクッキーを半焼きし、その上にダクワース生地を円く絞り、再びカリッと焼き上げます。
そこにチョコを流すのですが・・・作りながら撮るのは至難の技なんですよね、ピンボケ御免です(笑)



b0133447_21141988.jpg

これは桜メレンゲが焼きあがったところ。
一足先に桜が満開です。




b0133447_2115632.jpg

この優しい桜色は、フリーズドライの苺を砕いたものを入れてあるから。
サクッと口に入れるとシュワッととける、儚い口当たりのお菓子です。



b0133447_21153861.jpg

こちらは見た目もさつま芋そっくりな、さつま芋のサブレ。
さつま芋のペーストを練りこんであるので、ほろりとした口あたり。
まわりに紫芋のパウダーをまぶして焼いたのが、これまた皮みたいで面白いでしょ?


b0133447_21161677.jpg私のクッキーは裏返してみると、
こんなふうにメッシュの跡がついています。
これは、普通の天板ではなく、耐熱性のメッシュパッドを使って焼いてあるから。
最近使い始めたのですが、空気の逃げ場があるので、
生地がとてもすっきり立ち上がり、
サクサク感が増すんですよね。
このパッドのおかげで、クッキーは以前よりずっと
美味しく作れるようになったのでは・・と自負しています。







チャリティーに甘えることのないクオリティで、食べてくださる方が優しく、明るい気持ちになれるものを・・・
そんな心をlこめて作りました。
どちらのセットも一袋400円で今日からローズハウスさんで販売させてもらっています。
売り上げは震災の寄付金とさせていただきます。どうかよろしくお願いいたします。
[PR]

by ayaya55a | 2011-03-16 22:22 | 手作り洋菓子 | Comments(20)