カテゴリ:フクシマのこと( 21 )


2015年 08月 05日

さよなら、また来てね!

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熱いですね、札幌の12時の気温は34.5度!
どこまで気温が上がることやら・・・


7月22日から行われていた福島の子どもたちを守る会・北海道の夏休み保養。
昨日無事に母子の皆さんを札幌からお見送りしました。
子どもたちのキラキラした笑顔にかえって元気をもらった2週間。
さよなら、また北海道に来てね~!
お見送りはいつも泣き笑いですw



撮影:8月4日 札幌駅
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by ayaya55a | 2015-08-05 12:51 | フクシマのこと | Comments(2)
2015年 07月 31日

海で遊んだあとは

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海辺の家のテラスに干された、たくさんの子どもの水着や浮き袋・・・

今年の夏も、福島の子どもたちを守る会・北海道の夏休み保養が行われています。
福島で暮らし続ける母子の方々に、
のびのびと夏休みを過ごしてもらうための保養も、もうこれで5年目。

滞在中、石窯でのピザ作りや、コンサートなどいろいろなお楽しみを設けているけれど、
なんといっても子どもたちが喜んでくれるのは海遊わ。
毎年、最後に何が一番楽しかった?と子どもたちに聞くと、
きまって「海!」という答えが返ってくるんですよね。



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夕風が吹く頃には、広いテラスで、みんなでわいわい夕ご飯。

この建物は、ほんとうにすぐ目の前が海。
台所仕事をしながらでも、海で子どもが遊んでいるのが見え、
キャッキャッと楽しそうな歓声が聞こえてくるんですよ。
そういうことが、なんというか、しみじみと幸せで。
ある若いお母さんが、
「ここって夢のようなところですね」と言ってくれたっけ。


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食後の後片付けをしていたら、雲の合間から夕日が。
慌ててカメラをつかんで海に降りたけど、少し遅かったかなw

子どもたちの笑顔にいっぱい接すると、もうこれにまさるものはないなと。
子どもが笑顔でい続けられる世の中を残したいと、お腹の底から思います。





撮影:7月29日   小樽市 蘭島
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by ayaya55a | 2015-07-31 12:19 | フクシマのこと | Comments(2)
2014年 08月 04日

福島の子どもたちと海

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毎年夏休みになると、福島からたくさんの子どもたちが北海道にやってきます。
私は、今年は「福島のこどもたちを守る会・北海道」の保養のお手伝いで、
小さな子どもたちと若いお母さん方と一緒です。

申し分のない夏日和のこの日は、小樽・蘭島の海へ。
子どもも大人も、ほんとうにのびのび・・・


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気が付いたのは、海が初めてという子どもがたくさんいたこと。
原発事故当時は、まだごく小さいか、生まれていなかった子どもたちです。
自分が育つ場所の海は汚れてしまって、もう入れない。


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海で遊ぶということが、どれほど子どもたちの元気を引出し、
生き生きとさせることか。

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キラキラ輝く海、それ以上にキラキラ輝く子どもの笑顔を見ていると、
もうこれ以上、海を汚すのはまっぴらだと心底思います。


撮影:8月1日   小樽市 蘭島
PENTAX K-3 + PENTAX DA*16-50/2.8
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by ayaya55a | 2014-08-04 19:01 | フクシマのこと | Comments(6)
2014年 07月 23日

現実を見つめる


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2稿目。
北海道では昨日発売だったDAYS JAPAN 8月号。
質量ともずっしりくる内容ですが、今、読み進んでいるところです。

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(7月22日 北海道新聞より)


                                   
こちらは映画「A-2-B-C」。
在日アメリカ人監督による、福島に住む子どもたちのドキュメンタリー映画です。
江別と札幌で今週末上映とのこと。
私は時間を作って必ず見に行こうと思っています。

今、福島の子どもたちの間で何が起こっているのか、
マスメディアではほとんど取り上げられないという状況があります。
私たちはせめてしっかり目を開け、現実を見つめなくては。
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by ayaya55a | 2014-07-23 14:21 | フクシマのこと | Comments(8)
2013年 06月 09日

青い空の真下で  

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昨日は札幌から30キロほど離れた長沼町の、小さな小学校の運動会に行って来ました。
私は福島から札幌へ避難してきたある母子と、ずっとかかわっているのですが、
その母子が長沼町へ引っ越して、初めての運動会だったのです。


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全校生徒50人という小学校、運動会もとってもアットホームな雰囲気で、
リレーも全員で走るし、親や祖父母、幼児の参加する種目も盛りだくさん。
私も札幌の親戚として、そりぁ張り切って出ましたよw
北海道の農村地帯では、運動会は学校行事というより、地域ぐるみの楽しみごとなんですよね。


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子どもたちの笑顔の、キラキラしてることいったら!
これが見られただけでも嬉しくて、苦手な動体撮影も苦になりませんでしたw



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ちなみに、この日は母である飛澤紀子さんが、ここ長沼の地にカフェをオープン。
農業の傍ら、様々なことを発信できるスペースとして、
多くの人と繋がりながら運営していく予定だそうです。
(このことは、6月8日朝日新聞北海道版、6月7日北海道新聞空地版にも掲載されました。)

改装してくれているのは、震災以来、ずっとボランティアとして東北の現地支援に携わっている大工のTさん。
オープンの日だけどまだ終わってなくて、ラストスパート中w
私も札幌の叔母さんとして、ハラハラしつつもw、これからも見守っていきたいなと思っています。


追記:このカフェに関して追記させていただきますね。

 のんちゃんカフェ(仮称。店名はこれから皆さんとのかかわりの中で決めるそうです)

   所在地: 夕張郡 長沼町 東2線 北14番地   (長沼北小学校向かい)
   電話番号:090-9746-8445

*この日はイベントスペースとしてオープンしましたが、
    常設のカフェとしての運営はもう少し先になりそうです。
    行かれる方はお問い合わせをなさってみて下さい。
 




撮影:6月8日   夕張郡 長沼町
PENTAX K-5Ⅱs + PENTAX DA 17-70/4 、TAMRON AF 70-300/4-5.6
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by ayaya55a | 2013-06-09 17:56 | フクシマのこと | Comments(14)
2013年 03月 13日

あれから2年

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あの日から2年たちました。
去年もそうでしたが、3月11日の前後は、
胸がザワザワと波立って・・・これはもう、どうしようもないですね。


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そんな私ですが、今年の3月11日は、
震災支援団体のむすびばのフォーラムにかかわっていました。



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震災から2年を経た今、これからの支援のあり方を考え直すためにも、
原発事故で被災された人の、まさに今の声をちゃんと聞きたいし、聞いてもらいたい。
そんな思いによるものです。




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このフォーラムでは、パネリストとして様々な立場の被災者をお迎えしました。

事故後、早いうちに北海道に避難し、こちらを足場にして活動を始められた方。
福島で一年以上子どもたちを救うための活動をし、その後こちらへ避難してこられた方。
今も福島にとどまり、現状を知ってもらために声を上げ続けておられる方。

準備した席数では足りなくなるほどの聴衆が熱心に耳を傾ける中、
パネリストの皆さんは、率直に今の思いを話して下さいました。



お話から感じたのは、福島を出て新たに生活を始めるのも、残って暮らし続けるのも、
どちらも想像を絶する大変さであるということ。
そして何より、今なおまったく先が見えないということに対して、疲弊しきっていることです。



聞くこと。 知ること。
知った現実をちゃんと背負うこと。
そして目の前にいる被災者(ほんとうは、もうそういう言い方すらしたくはないですが)に寄り添うこと。

今の私に出来るのはそんな微々たることでしかありませんが、
この気持ちは持ち続けたいと、あらためて思った3月11日でした。






撮影:1枚目    2月24日  東京都 港区 国立新美術館   
    2~4枚目 3月11日  札幌市 北区 エルプラザ




OLYMPUS OM-D E-M5 + DG SUMMILUX 25/1.4 、
                    OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL 14-42/3.5-5.6
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by ayaya55a | 2013-03-13 16:04 | フクシマのこと | Comments(12)
2012年 08月 30日

未来を創る3週間

皆様、ご無沙汰しました。
札幌は今日も30度超え、あるまじき残暑です。

気がつけばまるまる1ヵ月もブログを放置、
すっかりご心配をおかけしてしまい、申し訳ありませんでした。
壮絶な忙しさだったサマーキャンプ終了後、すぐ製菓の仕事やら何やらで立て込み、
やっと少し落ち着いたと思ったら、あろうことかPC絶不調・・・
ただいまネット接続もメールの送受信もままならず、困り果てております。
(ちなみにこの記事は自宅近くのネットカフェで書いています。冷房がうれしい~w)


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3週間に渡った「受験勉強付きサマーキャンプin札幌」、
おかげさまで無事終了することが出来ました。
これはむすびばが、たびたび福島での相談会を実施する中で、
夏休みこそ子どもを長期保養に出したいけれど、受験を控えていてそれが出来ない・・・
というたくさんの親御さんの声を聞き、なんとかそれに答えたいと実施したもの。

キャンプの要は、もちろん札幌での受験勉強です。
(その様子は朝日新聞の福島版、北海道版で報道されました。こちらです。)

勉強は現役退役教師、塾の講師、学生など、
多くの皆さんがボランティアでしっかり見て下さいました。
私は舎監として、子どもたちの生活面をサポート。
ハイ、もうもう、毎日毎日いろいろなことがありました。
と~ってもここには書ききれません~w

この写真は子どもたちと酪農学園大学に見学に行ったときのもの、
広大なとうもろこし畑にトンボが飛び交っていたっけ。



  


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平日はびっしり勉強なので、
週末は札幌から60キロくらい離れた自然豊かな仁木町の山の家で、
子どもたちをのんびり過ごさせました。
安全でおいしい旬の野菜や果物をどっさり寄付していただいたおかげで、
ここでの食事作りは大変だけれど楽しかったな。
この日は北海道でB級グルメとして人気のある十勝コーンチャーハンをまねて、
チャーハンに上にバターコーンをたっぷりと。






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朝食のパンには、地元の農家の方が届けて下さった手作りのさくらんぼジャムをたっぷりと。
ちょっとわかりづらいけれど、朝からテーブルにはプラムやスイカなど、果物が盛りだくさん。
仁木町は果物栽培で有名な土地なんですよ。



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天気のいい日は外でバーベキューも。
丸焼きのとうもろこしにちょっと醤油をたらした香ばしさ、もうたまらなかったですw

向こうに物干し台があるのがわかります?
あそこにシーツをバーッと干すと、まるで洗剤のCMの世界みたいでしたw
私たちが忙し過ぎて手が回らない時は、地元の方がお洗濯を手伝って下さったり・・・
ほんとうに感謝感謝です。


ここで夜、大地に寝そべって子どもたちと見た満天の星の素晴らしさといったら・・・!
流れ星を3つも見たんですよ。
いつもの私なら三脚持ち出して写真に撮るところなんですが、
このときは、もうそういうの、どうでもよくって。
ただもうの大の字になって、みんなで星を浴びまくったあの夜。
忘れられません。





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最終日、子どもたちとボランティアの大人がひとつの輪のなって、
それぞれこのサマーキャンプをひとつの文字で表してみました。

一番多かったのが、「楽」で、次が「仲」。
その次は「疲」だったけどw

ほかには「学」「勉」「頑」「視」「最」「友」「挑」「覚」「希」「未」「人」「丸」etc・・・


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「毎日笑ってばっかりいたから」と「笑」と書いてくれた子も何人か。

3週間という長丁場の集団生活だもの、我慢しなければならないことや辛いことだってあったはず。
でも子どもたちは、自分の力でそれを乗り越えてくれた。
子どもの笑い声の響く空間ほど、しあわせを感じさせてくれるものはないよね。



このとき私の書いた文字は「開」
うまく言えないのだけれど、次の世に向けて扉を開く、そんなイメージで。


原発事故による被害は、現実には今もまだ続いている。
子どもたちの健康を何よりもまず第一に守るため、
学校ごと、学級ごとのローテーション保養を日本でもやれたら・・・
そんなことを視野に入れての今回の学習付きサマーキャンプ。
やってみて、いろいろな課題が山ほど浮き堀りにされたけど、
この3週間は、私は未来を創るための3週間だったと思う。
ちょっと大げさですけどねw



ところで、明日からしばらく東京に行きます。
身内に吉事があるんですよね。
自分のやりたいことやうれしいことのために忙しい私は幸せ者です。
でも帰ったらブログ更新する前に、ああ、PCなんとかしなくては~w
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by ayaya55a | 2012-08-30 15:38 | フクシマのこと | Comments(11)
2012年 07月 16日

むすびば報告・交流会 と キルト「あすへのてがみ」スライドショー

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昨日はむすびばの報告会+交流会「むすびばの今まで、そしてこれから」が開催されました。
むすびばのこれまでの活動を広く市民の皆さんへ報告するとともに、
これからの支援のあり方を考える交流の場にもしよう・・・そんな目的で催されたものです。

活動報告の中には、ブラジルのリオ+20に派遣したメンバーからの報告や、
むすびばと係わりの深い他の震災支援団体さんからの報告などもあって、ほんとうに充実した内容でした。

・・・が、私はこの日、総合司会を担当、
ずっとマイク片手に舞台側で、もちろん撮影する余裕などなく、
写真はこのように準備している時のものしかなくて(笑)



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報告会のあとは、なごやかな交流会。ここでやっと少しカメラを持ってウロウロ。
被災者、支援者、行政サイドの方、報道関係者・・・
いろいろな立場の方々が、垣根を越えての交流の場となりました。

・・・が、廃校になった校舎を市民活動センターにした建物を使ったので、
部屋は体育館、テーブルは卓球台・・・(笑)



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この日もキルト「あすへのてがみ」を展示しました。
原発事故で被災して、北海道各地に非難されている方々の思いの詰まったこのキルト、
見て下さる方には、ぜひ優しくさわっていただきたいのですが、
ここでは適当な高さの引っ掛ける場所がなくて、こんな展示に~(笑)





そして、会場に流れたのは、このキルトのスライドショー。
キルトと共にリオやNYに向かい、トークショーなどで現地の人々にも見てもらったものです。







ここで使われている写真は、すべて私が撮影したものですが、
ある時は避難してきた若いお母さんや小さな子どもたちと一緒にキルトを縫いながら、
ある時はイベントで展示の担当者として対応に追われながら、
その合間に、私が思わず顔がほころんだり、胸を突かれたシーンに素直にレンズを向けた・・・
そんな写真ばかりです。
後で何かのかたちになるなんて、夢にも思っていませんでした。



そんな写真をスライドショーに編集してくれる人がいて、
テキストを書いてくれる人がいて、
そのテキストを英語訳やポルトガル語訳にしてくれる人がいて(ポルトガル語バージョンのスライドショーもあります)、
さらに楽曲を提供してくれる人がいて・・・
(楽曲を提供してくれたあらひろこさんは、札幌在住のプロのカンテレ奏者&コンポーザー。
 むすびばのチャリティイベントでもたびたび演奏して下さっています)


支援活動を通してつながった皆さんの手によって、私の写真がスライドショーというひとつの形になり、
それによって、写真にまた新たな命が吹き込まれたこと・・・
感謝あるのみです。



写真を撮っていると、自分が何を美しいと思っているかを再認識させられるけど、
私は、やっぱり、人が人を思う気持ちほど美しいものはないんじゃないかと思う・・・ 
そんなことを、このスライドショーで、ちょっぴりでもお伝え出来たら嬉しいなと思います。









撮影:7月15日   札幌市 中央区  プラザ星園
PENTAX K-r + PENTAX DA 17-70/4
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by ayaya55a | 2012-07-16 19:47 | フクシマのこと | Comments(10)
2012年 06月 26日

写真展「飯舘村の暮らし」  管野千代子さんをお迎えして

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先日お伝えした写真展、「飯舘村の暮らし」が昨日無事終わりました。
震災前の、穏やかで心豊かな飯舘村の暮らしの展示でしたが、
おかげさまでたくさんの方に見ていただくことが出来ました。

嬉しいことに、23日には福島から撮影者の管野千代子さんをお迎えして、
多くの皆さんと交流の時間を持つことも出来ました。


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展示作品を一枚一枚、ていねいに解説して下さる管野さん。
温かなお人柄そのままの穏やかなお話しぶりですが、
ご自身も震災時は浪江町で被災されているとあって、
リアリティあふれるギャラリートークは胸に迫るものがありました。


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ラストの一枚だけは震災後に撮られた写真でした。






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それにつけても、管野さんの撮影姿勢のパワフルなこと!
愛機はフルサイズのデジタルカメラ+上質のズームレンズで、かなりの重さなんですが、
それを片時も手放さず、ここぞという時はサッと撮る・・・
その機敏な動きには目を見張りました。


これからも福島の人々を取り続けるという管野さん。
ぜひぜひお元気で取り続けて、次の写真展もまた開催させて下さいね。


ちなみにこの写真展、全国のあちこちからオファーを受けて、現在日程を調整中だそうです。
みなさんも機会があれば、ぜひご覧になってみて下さい。











撮影:6月23日     札幌市 中央区 エルプラザ
PENTAX K-r + PENTAX FA 43/1.9Limited
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by ayaya55a | 2012-06-26 10:05 | フクシマのこと | Comments(6)
2012年 06月 19日

写真展「飯舘村の暮らし」 開催中

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今日から写真展「飯舘村の暮らし」が開催されています。
これは、福島でこの写真展を見たむすびばのメンバーが、ぜひ札幌でも見てもらいたいと働きかけ、
皆で協力しあって今回の開催となったものです。


撮影者は、震災前は浪江町に住み、たびたび飯舘村に通って村人の暮らしを撮っておられた、
看護師の管野千代子さん。

写真には震災前の、ほんとうに素朴でのびやかな里山の日常が収められています。
見るほうも、思わず顔がほころび、気持ちが和やかになる写真ばかり。

特に、お年寄りの笑顔がほんとうにいいんですよね。
ああ、ここにはほんとうの意味での豊かな暮らしがあったんだなぁと、
しみじみ感じさせてくれるような笑顔。

これらの写真が、今は二重の意味を持つことになってしまったのですが・・・






詳しくはこのチラシで。

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ね、この大根シスターズ(笑)の笑顔、ほんとうにチャーミングでしょ?


札幌駅北口すぐ近くのエルプラザ2階ロビーで25日まで、
プラッと気軽にご覧いただける展示です。
お近くにお越しの方、ぜひお立ち寄りになって下さいね。








撮影:1枚目 6月18日    札幌市 中央区 エルプラザ
PENTAX K-r + PENTAX FA 43/1.9Limited

 
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by ayaya55a | 2012-06-19 12:10 | フクシマのこと | Comments(8)