ふつうのコト

ayaya55a.exblog.jp
ブログトップ

カテゴリ:鉄子ではないけれど( 111 )


2015年 02月 23日

今年のSL湿原号

b0133447_20242882.jpg


先週、毎年恒例の、真冬の道東一人旅に行って来ました。
大雪の影響でまだ通行止めが多く、車移動に苦労したり、
曇天続きで写真的には今ひとつだったり。
それでも、真冬の道東の楽しさは別格で、どっぷりとその魅力に浸ってきました。

数日間道東を転々としながら、風景や野生動物を楽しみつつ、少しだけ鉄も。
写真はSL湿原号、15周年記念のヘッドマークです。


b0133447_20211652.jpg


鉄橋では煙は全部列車の向こう側に飛ばされてしまって・・・w


b0133447_20221088.jpg


滞在中唯一青空だったこの日は、流氷クルージングを優先させたので、
SLは茅沼駅でおとなしくw

b0133447_20223287.jpg


タンチョウはSLが近づくと逃げてしまうんですよね。
わかってはいるけど、やはり絡めて撮りたくて。
この直後に、もちろんバタバタと駆け出して行ってしまいましたw


撮影:1枚目 2月20日  塘路~茅沼間
    2枚目 2月22日  釧路~東釧路間
    3、4枚目 2月21日  茅沼駅 


PENTAX K-3 + PENTAX DA*60-250/4、PENTAX DA*16-50/2.8
[PR]

by ayaya55a | 2015-02-23 21:07 | 鉄子ではないけれど | Comments(2)
2015年 01月 12日

最後の冬を走る・・・北斗星

b0133447_16161860.jpg


昨年、札幌から東京まで乗車して、とても楽しい思いをした寝台特急「北斗星」。
廃止になる前に、北海道の冬景色の中を走る姿を撮っておかねば。

・・・ということで、今日は自宅からそう遠くない、自分にとっての定番ポイントへ。
ここの橋を渡る時に響く、重い走行音が好きなんですよね。
DD51の重連はやっぱりいいな。


b0133447_1617244.jpg


北斗星が来る10分ほど前に貨物列車が通るので、試し撮り。
機関車がDEでなくDFというだけで、写欲が落ちてしまうのは否めません。
(ああ、我ながら鉄子っぽい~w)

b0133447_16174038.jpg


これは数日前、ロケハンというか、雪山の高さを確認に来た時のもの。
(ここは雪山の上からでないと木が邪魔で撮れないんですよ)
ほんとうはこんな大雪の中を走る北斗星を撮りたいんですが、
そういう時は当然ダイヤも乱れまくりで、待つのも難儀。
冬の長距離列車の撮影は、根気のない私にはハードル高いですw。


撮影:1月12日   北広島市 西の里 北広島~上野幌間
[PR]

by ayaya55a | 2015-01-12 17:14 | 鉄子ではないけれど | Comments(10)
2014年 12月 08日

初冬の道東から 5・・・タンチョウのいる鉄路

b0133447_16564097.jpg


b0133447_1672838.jpg


b0133447_1674911.jpg


b0133447_1684583.jpg



タンチョウがゆったりたたずむ鉄路。
こんな光景が見られるのは、日本でもここしかありません。
それなのに、なぜかとても懐かしく感じられました。
傾きかける日の中で、タンチョウと過ごした時間。


撮影:11月28日    釧網本線 塘路~茅沼間
PENTAX K-3 + PENTAX DA*60-250/4
[PR]

by ayaya55a | 2014-12-08 17:50 | 鉄子ではないけれど | Comments(2)
2014年 09月 27日

北斗星で東京へ・・・寝台列車の旅 2

b0133447_13164893.jpg


闇が降りる頃になると、寝台列車の客車は静まり始めます。

b0133447_13171356.jpg


が、サロン車はこんなふうににぎわって。
見ず知らずの方とも楽しい時間を共有できるのは、こんな列車旅ならでは。

b0133447_13173857.jpg


私がとても楽しみにしていたのは、食堂車「グランシャリオ」。
北斗星と月が輝くドアもいい感じです。

b0133447_1318050.jpg


完全予約制で、メニューはフレンチのフルコースと、懐石御膳の2種。
おひとり様でフルコースは間がもたないかなと、懐石御膳にしたのですが、
結局ワインまで頼んでw、時間をかけてゆっくり食事を楽しみました。
列車ですからもちろん揺れるのですが、それもまた楽しくて。



b0133447_1319771.jpg


函館に到着するとDD51を切り離すので、これは撮影しなくちゃとホームに降ります。

b0133447_13193566.jpg


ここから青森までは先頭方向が変わるため、それまでの最後尾にEDを連結。
函館では12分しか停車しないので、
切り離しと連結、両方を撮るために車両11両ぶんの距離を走って往復です。
ああやっぱり鉄子だわと、自分で苦笑しながらホームを走る走るw


b0133447_13182181.jpg


ゴトゴトと、全身を鼓動にゆだねながら眠りに落ちる、その心地よさ・・・
朝日が昇ったのは福島のあたりでしょうか。


b0133447_13184016.jpg


終点の上野駅で。
(青森で先頭はEFに変わっていましたが爆睡中でつゆ知らずw)

寝台列車の旅は、心弾む小さな非日常。
ゆったり流れる時間に、ほんとうに心の贅沢をしたという感じです。




撮影:9月19日、20日   
PENTAX K-3 + PENTAX DA*16-50/2.8
[PR]

by ayaya55a | 2014-09-27 00:05 | 鉄子ではないけれど | Comments(4)
2014年 09月 25日

北斗星で東京へ・・・ 寝台特急の旅 1

b0133447_2142197.jpg


ブログではまたもプチご無沙汰していました。
先週末から数日、東京へ行って来ました。
今回の上京の目的は、8か月ぶりに孫に会うこと、そして寝台特急に乗ることでした。
札幌~東京間の寝台特急は、北海道新幹線の開通に伴って、
早晩廃止され運命にあるので、今の内に乗っておこうと。

b0133447_21481299.jpg


札幌から函館までは、DDの重連で牽引するのが魅力の北斗星。
でも、11両編成の客車に重連が付いたらホームの長さが足りず、
先頭部が飛び出してしまってた・・・w
なので、ヘッドマークを入れて撮れたのは、列車が入構して来たときだけ。


b0133447_21483655.jpg


夕方5時すぎに札幌駅を出発してしばらくは、こんなふうに客室の通路でワイワイ。
旅の始まりに心弾みます。

b0133447_2149443.jpg


私が利用した客室はこのB寝台。
ロイヤルやソロといった一人用個室は、残念ながら取れなかったんですよね。
でもカーテンでプライバシーは守れるし、相客たちのおかげでずいぶん楽しい思いもしました。
北斗星のようなカジュアルな寝台列車だったら、B寝台もアリですね。


b0133447_21514768.jpg


相客の一人、寝台列車マニアのこの彼は、車内放送を録音していました。
「このオルゴールの音も、もう聞かれなくなるから・・・」と。



b0133447_22192861.jpg


もう一人の相客の彼は、今はやりのツイキャス中。
若い人たちがこんなふうに寝台列車の旅を楽しんでいるのは、
ちょっと意外でしたが、それもいいものですよね。


b0133447_22195571.jpg


これから続く夜行列車の旅。
大きな車窓いっぱいに染まる夕空を見るだけで、楽しさがあふれます。





撮影:9月19日   1、2枚目 札幌駅、 3枚目以降 「北斗星」の車内から
PENTAX K-3 + PENTAX DA*16-50/2.8
[PR]

by ayaya55a | 2014-09-25 23:14 | 鉄子ではないけれど | Comments(10)
2014年 07月 25日

静かなる鉄道遺構


b0133447_16161898.jpg

1987年に廃線になった士幌線。
有名なタウシュベツ橋梁以外にも、数々のコンクリートアーチ橋が残っています。
貴重な鉄道遺構ですし、せっかくの機会なのでいくつか見て回りました。

これは第三音川更橋梁。


b0133447_15513939.jpg

糠平川橋梁。


b0133447_15345475.jpg



b0133447_8193169.jpg


第五音更川橋梁。


b0133447_15331998.jpg

第四音更川橋梁。

生い茂る緑に抱かれて、しんと静かな橋梁たち。
人工物でありながら、自然に同化しているかのような姿でした。


撮影:7月18日、19日  河東郡 上士幌町 
PENTAX K-3 + PENTAX DA*16-50/2.8
             TAMRON SP 10-24/3.5-4.5
             PENTAX DA*60-250/4
[PR]

by ayaya55a | 2014-07-25 15:04 | 鉄子ではないけれど | Comments(4)
2014年 06月 06日

春の道東へ・・・13 道東で少しだけ鉄

たとえ風景メインの撮影行であっても、ちゃんと鉄道地図と時刻表は車に積んでいる私w。
今回の道東鉄写真は、釧路から根室方面へ移動中の行き当たりばったりでした。

b0133447_14592591.jpg


とても春の光景とは思えない、冷たい強風が吹きすさぶ湿原。
どこかで桜をからめて花咲線が撮れたらな・・・なんて甘い思惑もすっ飛ばされます。

b0133447_14143215.jpg


でも、これが思いもかけずルパン三世ラッピングトレインだったので、ラッキ~!

b0133447_141525.jpg


このあたりの放牧馬は、列車が通るくらいではびくともせず、黙々と食事です。

b0133447_15341443.jpg

車を走らせていたら、窓を閉めているにもかかわらず鼻孔をつく石炭の匂い・・・
偶然にも釧路臨港鉄道、春採駅のすぐ傍を走っていたんですね。

b0133447_14153235.jpg

b0133447_15343628.jpg


一般道からでも、ディーゼル機関車や貨車がこんなに間近に見られるなんて、びっくり。
この臨鉄が日本に唯一残る、石炭を運ぶ運炭鉄道だという知識だけはあったので、
走っている姿を見たい!という気持ちがムクムクわきあがり・・・

b0133447_143752.jpg

かねてから知っていた濃いぃ時刻表で運行時間を調べ、
ナビを頼りに春採湖とからめられるポイントを探してウロウロ。
残念ながらこの時は運休で空振り、鉄なし鉄写真ですw

まぁ考えてみたら、春採駅近くに空っぽの貨車があったんだから、
そりゃ走るわけないんですよねw
後で調べてみたら、5、6月は出炭が少ないので動かないことが多いのだそう。
運炭列車もいつまで走ることでしょうね。

ともあれパパッとひらめきでフレキシブルに動く、こんな鉄撮影も楽しいものでした。



撮影:5月17日       
1、2枚目  釧路郡 釧路町   根室本線  別保~武佐間
3枚目    厚岸郡 厚岸町   根室本線  尾幌~門静間
4~7枚目  釧路市 春採

PENTAX K-3 + PENTAX DA*16-50/2.8、PENTAX DA*60-250/4
[PR]

by ayaya55a | 2014-06-06 19:48 | 鉄子ではないけれど | Comments(4)
2014年 04月 13日

残雪の丘を走る


週末の札幌は快晴に恵まれたものの、まだまだ風は冷たかったです。
私は製菓の試作やら雑用の合間に、写真展に行ったり、映画を見たり・・・
ほんとうに何気ない週末でしたが、こういう週末もいいものです。


b0133447_20553542.jpg



b0133447_2056269.jpg


先日の美瑛では、雪どけ模様と富良野線のコラボも一応狙っていたのですが、
除雪がしてなかったり、雪山が出来ていたりで、
思うように撮影できない場所が多かったです。
これは、ゆるみかけてズボズボ足が埋まる雪山の上からの撮影w






撮影:上川郡 美瑛町  富良野本線 美瑛~美馬牛間
PENTAX K-3 + PENTAX DA*60-250/4
[PR]

by ayaya55a | 2014-04-13 20:13 | 鉄子ではないけれど | Comments(4)
2014年 03月 21日

この冬、道東で・・・19  湿原の始発列車


今日の札幌はまた雪、冬に逆戻り。
この時期は皆さん何かとお忙しいかと思いますが、
私も3月に入ってから、製菓関連の所用が立て込んだり、家族に動きがあったり。
なかなか落ち着いて写真を撮ることができないのですが、
まぁ、今は仕方ないかなと。



b0133447_16362470.jpg


b0133447_16364647.jpg


b0133447_16391595.jpg


夜明けの湿原を走る始発列車。
日の出からの数分は、光の状態が刻一刻と変化するもの・・・
とは、わかっていましたが。
実は、スタンバイしてイメージしていた時と、
実際列車が来た時と、光の状態がまるっきり変わってしまって、
慌てて急きょ構図を変えて撮りました。
いつまでたっても上手くならない鉄写真・・・w


撮影:釧網本線  塘路~茅沼間
PENTAX K-3 + MACRO 90/2.8
[PR]

by ayaya55a | 2014-03-21 16:54 | 鉄子ではないけれど | Comments(8)
2014年 03月 12日

乗り鉄プラス飲み鉄


b0133447_20234260.jpg


一日散歩切符で新十津川まで出かけたお目当ては、酒蔵見学。
日本酒通の写真仲間と、そのお友達が便宜を図って下さって、
金滴酒蔵さんで、ふだんは見られない酒造りの光景を見せていただきました。


b0133447_201484.jpg



b0133447_2012842.jpg

道産米にこだわった酒作りをされる川端真治杜氏。
平成24年度全国新酒鑑評会で金賞を受賞するなど、その実力もお墨付きです。


b0133447_20123557.jpg

新酒の仕込みをこんなに間近に見学できるとあって、
みんなでもう激写しまくりw


b0133447_20125821.jpg

若い蔵人さんが真剣に酒造りに打ち込む姿には、写欲をそそられます。
ステキな笑顔も撮らせていただいたのですが、残念ながら許可を得てないので・・・

この時の様子は、ご一緒したminkさんが貴重な動画をアップされています(こちら)。
ぜひご覧になってみて下さい。
(私がかーなりネチネチ撮っている様子も写っていますがwww)



b0133447_20134640.jpg

川端杜氏は、実は写真が趣味。
何十年も前からのフィルムカメラに加え、
デジタルカメラの今の愛機はDf。
日本酒談義に加え、写真談義にも大いに花が咲いたのですよねw


b0133447_20144414.jpg

帰りは滝川駅から。
ホームにすら真っ白な雪。赤電が映えます。


b0133447_20142780.jpg

帰りの道中はゆるゆると。大人旅です。
(・・・って、同行の酒豪の方が持参されたもので、私はほとんど飲めませんw)


b0133447_20145660.jpg

ふと窓の外を見やると、雪の畑に融雪剤が。
春も、少しは近づいているのかな。




撮影:PENTAX K-3 + PENTAX DA*16-50/2.8


 
[PR]

by ayaya55a | 2014-03-12 23:58 | 鉄子ではないけれど | Comments(8)