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2008年 09月 19日

大人の修学旅行 その3 盛岡


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角館を後にして、例の冷麺を食べに盛岡へ。お店の前です。


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歩の上の色彩。向こうに見えるのは古い銀行の建物です。


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昔、城下町であったことを偲ばせる街並みです。



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どうしたって目をひくたわし屋さん。私は巨大たわしをスルーできませんでした。


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被るとわかっていても撮ってしまいますよね。



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消防団。地域の底力なようなものを感じる建物です。


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川沿いの道。抜け渡る風が心地よく、ゆっくり散策したいところなのですが・・・


ああ、もう、次の電車まで時間がない!
大急ぎで駅前商店街を駆け抜けている時、あっと思うような出会いが・・・
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この方は沖縄出身の若き写真家、親泊健(おやどまり たけし)さん
15年にわたって世界各地で人々が戦争で苦しむ様子などを撮影し、
現在それを写真集にまとめてバイクで全国を巡っている方です。


私が彼のことを知ったのは、8月末に放映された北海道の地方TV局のニュース番組で。
番組では旭川から札幌にかけて野宿しながら写真集を売っている様子を紹介していましたが、
写真集はほとんど売れないし、沖縄生まれの彼には、夏とはいえ北海道の夜の冷え込みがこたえている様子・・・

「人々の痛みを伝えたい」・・・その信念に突き動かされて行動し続ける親泊さん。

その姿に感動した私は、彼が札幌にいるうちにぜひ会いに行って、「頑張ってね」と一言伝えたいと思ったのですが、
放映された時点ですでに東北へ発っていたということで、とても残念な思いをしたのでした。

それが、まさか盛岡でばったり遭遇出来るとは!
私はこの時、彼が最も人に見てもらいたいというイラクの写真集と、彼の故郷の沖縄のものを買いました。
胸を打つ写真がぎっしり詰まって、二冊で1000円。その日の彼の晩御飯代くらいにはなったのでしょうか。

電車の時間が迫る中、ほんのつかの間ではありましたが、嬉しい旅の出会いでいた。
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撮影:9月13日 岩手県 盛岡市
PENTAX MZ-30 + PENTAX-FA 1:2 35mmAL
FUJICOLOR 100
(ラストのみPENTAX K10D)
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by ayaya55a | 2008-09-19 16:37 | お出かけ | Comments(4)
Commented by ariari at 2008-09-19 21:59 x
すごい、一枚目さりげなく記念写真です。
4枚目のせんべい屋さんののれんかな、いい質感が伝わります。
親泊さんに会えたのは嬉しかったです。ぜひ、時間があったら話をしてみたかったんです。
実は、まだ写真集は見ていません。なぜならば、自分の合宿の写真があまりにも軽く見えちゃうと思うので。(笑)
また、どこかで会いたいなあ。
Commented by i_nosato02 at 2008-09-20 01:32
一枚目 向こうのあやしい集団がいいなあ。
四枚目は、見えそうで見えない(笑)
下から二枚目の自転車押した人 いいですね。この人が効いています。
そして最後の出会い。いい出会いがあったのですね。
こんど機会があったら、写真集見せてくださいね。
Commented by あやや at 2008-09-20 15:55 x
>ariariさん
商家ののれんというのは、私にとっては伝統を感じるアイテムで、
後で見たら、今回各所で撮っていました。
親泊さんのTV、ariariさんもご覧になっていたんですね。
ゆっくりお話しする時間がなかったのは残念でしたが、嬉しい出会いでした。
Commented by あやや at 2008-09-20 16:01 x
>ainosatoさん
>向こうのあやしい集団
一番あやしかったのは、たぶんこれを撮っていた私の姿かと・・・(笑)

親泊さんとの思いがけない出会いは、旅の楽しさ素晴らしさを増幅させるものでした。
重い内容の写真集ですが、巨匠にもぜひご覧になって頂きたいです。

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