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2012年 02月 10日
1 ![]() 2月11、12日に福島で開催される「放射能からいのちを守る全国サミット」に、 むすびばから代表メンバーが出発するのが、今日の夜。 (私は今回福島には行きませんが) それに間に合わせるべく、昨夜やっと仕上がったこの刺繍。 見て下さい、夢いっぱいのカラフルな子どもの絵を、フェルトを使って立体的に再現してあって、 これを作るのに、どれだけの時間と愛情が注がれたことか・・・ これを作って下さったのは、まだ小さいお子さんがいる若いお母さんなんです。 2 ![]() このキルト全体の長さは158センチ。これは日本女性の平均的な身の丈です。 中の小さな絵は、長さ56センチ。赤ちゃんの身長です。 このキルトが7色繋がると、子どもを守る7人の母親が、手を繋いで虹を作る・・・ そういうイメージです。 この黄色バージョンの書き込みは、旭川へ避難された方々のもの。 札幌だけでなく、旭川、帯広、釧路、函館などなど、 北海道各地に避難された方々の思いを率直にキルトに書いていただきました。 3 ![]() こちらは函館から・・・ 4 ![]() 大人は大人の、子どもは子どもの、それぞれの率直な思いがしたためられています。 5 ![]() 書き込みがないものも7色作って、福島に持って行って貰います。 これは全国から集まった団体に持って帰ってもらって、各地に避難された方々に書いて頂き、 また集まる時に持ち寄ってもらおうと。 6 ![]() 器用に針と糸を繰るOちゃんは、7歳になったばかり。 前回の記事に登場したNちゃんのお姉ちゃんで、福島から札幌へ母子避難してきています。 上の黄色いキルトの絵の原画は彼女が描いたもの、彼女も一部刺繍しています。 とっても利発で、しっかりした女の子。 7 ![]() この日は、雪祭りの雪像作りに参加した後やって来て、メッセージを書き込むことに。 何を書いてくれるのかな・・・ 8 ![]() 9 ![]() おばあちゃんの似顔絵の横には、、おばあちゃんとパパへのメッセージ。 Oちゃんのお母さんによると、ふだんこういうことは言ったことがないのだそう。 札幌で福島から避難した人と日々接していて感じることは、 避難した人も残っている人も、それぞれ心に葛藤を抱えて苦しんでいるということ。 心と心を繋ぎ合って、日本全体でこどもを守ることを、今、まずは考るべきではと思うのです。 雨が上がって陽が差したとき、初めて現れる虹・・・ その虹になぞらえたこの布メッセージ、一人でも多くの方に伝わればと思います。 >避難した人も残っている人も、それぞれ心に葛藤を抱えて苦しんでいるということ このあややさんの記事を読んで、支えてもらう人はもちろんですが、支えてあげる人の力を強く感じました。 ほんとに日本人の力・・というか、日本人の本質を見たような 気がしますが・・・何も力になれない自分を反省しました。 こんばんは。 忙しい中、こうしてしっかりと福島から避難してきた人と共に活動している あややさん素敵ですよ。 心が強く、優しい形なんですね。 みんなの思いが一つになって、大きな力になって欲しいです。 Letter to Tomorrow (^o^) このカラフルな色使いが、明るい未来への希望、想いの強さを感じます。 あややさん、こんな部分でも力を尽くしているんですか。 すごいよ! ★元気ばば★ 何かお力になりたいですね。 震災から1年皆さんの生活もまだまだ昔の暮らしは戻っていません。 せめて気持だけは・・・ ↓の記事でハートがいっぱいある絵を見たとき、どんな風なるのかな?と思っていましたが、素晴らしい仕上がりです! 本当に支援も様々な方法があるのですね。 力まずに、でも楽しんでこんなに素敵な形になるのだと教えていただきました。 福島の方々に想いが伝わるといいですね。 でもお菓子作りはプロフェッショナルなあややさんですが、針仕事は肩が凝ったのでは? 今度お会いした時は肩をお揉みいたします。 とうちゃんに会いたいね…パパのこと、心配でしょうね…ちいさいちゃんたちの胸の内を思うと言葉がありません… そんな時でも、キルトの虹をつないでいこうとする小さな手… みなさんの活動はとても力を与えてくれます。 この頃、心配や不安ばかり口にしてしまう私ですが、できる限り、肯定的な、自分と周りと未来が幸せになるような言葉を言うようにしようと思いました。 福島の残っている人たちにも、避難した人たちにも暖かいお心を寄せていただき心から御礼申し上げます。 全国から寄せていただく支援で、福島の人たちも、だんだん元気になり、前向きになれることでしょう。 ありがとうございました。 ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。 >minkさん 福島から避難された方々と接していると、 いろいろと胸が痛むことが多いです。 私たちは福島のことに関しては、もう支援するとかではなく、 自分たちの問題としてとらえることが必要なんだと思います。 >EXTRAさん こんばんは~ このキルトの企画が出たのが、昨年末。 どうしてもこのプロジェクトに加わりたくて、必至で時間のやりくりをしました。 私だけでなく、皆さん同じです。 こういう、手を使う共同作業は、やってみたらとても楽しくて、 ほんとうにやってよかったなと思いました。 >ハリーさん この色使い、見ているだけで元気で、幸せな気持ちになりますよね。 私は自分の生活の中で、出来ることをやっているだけ、 ほんとうにささやかなことしかやっていませんが、 そのことで、いつも大きな豊かなものを受け取っている気がします。 >元気ばばさん ありがとうございます。 震災からそろそろ一年になるんですね。 福島に関しては、まだまだこれからの状況を見守り続けることが、 とても大切なのではと思います。 >摩耶さん このプロジェクトに関った全員が、 このハートの絵がどんな布に仕上がるか、とても楽しみにしていましたが、 こんな素晴らしいものになって、ほんとうに感激しました。 >針仕事は肩が凝ったのでは? お気遣いありがとうございます。 なぜか私は肩こりとは無縁な体質で、針仕事も問題ありませんでした ・・・と若さを強調しておきます(笑) >nukidarumaさん 小さな子どもさんと若いお母さんだけの生活が、 どれだけ心理的にたいへんなものか・・・・察するにあまりありますよね。 でも、元気なこどもの笑顔にまさるものはなく、 そこから希望をつないでいくことが何よりかと。 >できる限り、肯定的な、自分と周りと未来が幸せになるような言葉を言うようにしようと ほんとうにそうですね。 私も、できるかぎりそういう捉え方をしようと思っています。 >tonkoidさん そんな、お礼だなんて・・・ 福島のことは、私たち皆の問題です。 福島の皆さんと一緒に、何とかよりよい方向へ向かって行きたいと。 ほんとうに、これからもつながって行かれたらと心から思います。 >鍵コメさん 重ねてのコメント、ほんとうにありがとうございます。 いつも遠くから見守っていただいているような、そんな心強い思いです。 おかげさまで、今回のサミット、 いろいろな意味でとても意義のあるものになったかと思います。 はじめまして。tonkoidさんのところから飛んできました。 家族がそちらでお世話になっています。ありがとうございます!!! ちょっと泣きそうになるので後でゆっくり読ませて頂きます。 足跡だけ、、、 >ayushamさん
はじめまして、コメント下さりありがとうございます。 ご家族がこちらにおいでとのこと、いろいろご心配ですよね。 でも北海道はとても支援に関して積極的なので、少しでもお役に立てればと思います。 これも何かのご縁、これからもどうぞよろしくお願いいたします。 |
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