2011年 03月 01日

最果てへの列車旅  花咲線に乗って 


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夜明け前の空気がピリビリと凍てつく、釧路駅のホーム。





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ここで静かに出発を待つ始発列車、花咲線。一両編成の普通列車です。
花咲線というのは、滝川から帯広、釧路を経て根室にいたる根室本線の、
釧路~根室間を走る列車を呼ぶ愛称です。
この花咲線に乗って、東の果てへ向かいました。




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闇が薄らいでいく中を走り抜けるうちに、




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朝日が登り始めました。





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凍てつく別寒辺牛湿原が、朝日に輝いて。
今回の旅の車窓の光景で、私が感動したもののひとつです。




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車内にも朝の色がこぼれて来ました。

車の旅では、次なる場所に向かって、自力で時を追って行く緊張感があり、それが好きなのですが、
列車の旅の時は、じっくり時に寄り添い、身をゆだねる心地よさがあるんですね。
・・・そんなことを感じながら列車に揺られていました。






撮影:2月14日    根室本線 釧路~厚岸  車窓から
PENTAX K-7 + PENTAX FA 50/1.4、PENTAX DA 17-70/4
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by ayaya55a | 2011-03-01 23:58 | 鉄子ではないけれど | Comments(2)
Commented by mink330 at 2011-03-02 18:12
わ~いいなぁ~
私も道東行ったばかりだけどこんな素敵な写真を見ると
また行きたくなってしまいます。

釧路駅の鐘・こういう風な撮り方も以外でいいですね~
だんだん日が昇ってくるのが分かり、それに伴って
あややさんの気持ちの昂揚も見えるようですよ。
Commented by あやや at 2011-03-02 18:58 x
>minkさん
お互い、立て続けに道東へ行って、おおいに呆れられてしまいましたね(笑)
花咲線はローカル線らしい雰囲気があって、とてもいい感じでした。
機会があったら、ぜひ乗ってみて下さい。
この時はゆったり列車に身をゆだねて、その時間を味わっていました。
写真はどうということのないものばかりですが、
あの時間にこそ意味があったと思っています。
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