2010年 07月 14日

朝霧の山道


b0133447_1705592.jpg

6月から7月にかけて、実は礼文はあまりお天気が良くないのだそう。
霧の発生も多く、この朝も行く手が見えないほどでした。




b0133447_1712261.jpg

礼文独特のなだらかに折り重なる稜線が、霧に霞みます。





b0133447_17294754.jpg

山道脇には花また花・・・
霧の湿気を浴びて、こんなにも生き生きと。



b0133447_19213140.jpg





b0133447_1730106.jpg

霧の海へ、涼やかに咲き広がるチシマフウロ。


b0133447_1744566.jpg

普通は浜辺に咲くハマナスも、ここでは地を這うように丘を登っていました。
右奥に小さく見えるのは、実は墓石。
私は本当はお墓にレンズを向けない主義なのですが、ここではあまりに自然と一体化していたので撮ってしまいました。
丘に立って、この地に眠る人とそれを守る人、それぞれの気持ちに思いを馳せながら。










撮影:7月2日       礼文島 江戸屋
PENTAX K-7 + PENTAX DA 17-70/4、TAMRON SP AF Di 90/2.8 MACRO
[PR]

by ayaya55a | 2010-07-14 19:59 | 礼文島 | Comments(21)
Commented by mink330 at 2010-07-14 20:14
花の礼文島、それも霧に包まれて・・・
そこを一人で車で走るあややさん。
だけど、時々止まらざるをえない。あまりにも美しい景色だから。

私も一緒に楽しませていただいてます。
Commented by いちぼく at 2010-07-14 21:15 x
こんばんわぁ
礼文の旅、あややさんの軌跡をなぞるように楽しませてもらっています☆
今頃は天候が不安定なんですね
でも、霧の風景も味わい深い雰囲気で好きですよ
わたしも旅は、北を目指したいと思っています♪
行く機会がありませんけど(笑)
Commented by Amy at 2010-07-14 23:32 x
行かれなかった礼文をあややさんのところで楽しませてもらって
います。
この大自然の美しさはいつまでも守られて欲しいですね~
Commented by cornet-1209 at 2010-07-15 12:28
霧の礼文島、いいですね!
あややさんの写真を見ていると、ますます礼文に行きたくなっちゃう(笑)
↓トド肉・・・缶詰も売られてますよね。
興味はあるのですが、なかなか勇気が出ません^^;
Commented by Blog_Maya at 2010-07-15 16:25
写真を拝見していると、行ったことのない礼文の空気を感じるようです。
こんなところに一人旅なんて、あややさんカッコイイ~。
私は一枚目の写真を見たときから、「私には絶対運転無理。」と思いました。(笑)
Commented by toshi at 2010-07-15 22:19 x
こんばんは。
すがすがしい礼文の夏・・・
楽しませてもらっています。。。(*^_^*)
Commented by ハリー at 2010-07-16 00:20 x
あややさん、こんばんは。
北海道へは学生時代によく行きました。もう20年くらい前ですかね~
でも礼文・利尻へは行かず仕舞いでした。こんな開放的な自然風景を見せてくれる地なんですね。
いつかチャンスがあったら…
Commented by EXTRA at 2010-07-16 00:28 x
こんばんは。

幻想的な風景見せて頂き、ありがとうございます。

あややさん、この風景独り占めのようですね。

礼文は観光地なのに、誰もいない世界。

不思議ですね。


写真の背後には、たくさんの人がいる??

そんなことは、無いですよね。


(>_<)

Commented by arisu at 2010-07-16 16:54 x
霧の中の島も、礼文島らしくて良いわよ~
どの写真を見ても、思い出します♪22年前だったかな?
くもの巣の花も良いわ~お花も生き生きして綺麗♪
Commented by まぁ at 2010-07-16 18:54 x
桃エージェント参上
礼文はどのアングルも絵になりますよね・・
私の好きな、西海岸のベストアングルは
裏手の大沢を登りきった所からの・・・
眼下に猫岩と緑に映えるオレンジの屋根
そしてメノウ海岸と地蔵岩が一望できます。
次回、桃エージェントに歌の追試で連れ戻された際は、
桃岩展望台から元地燈台へ足を運べば同ポイントへ
行けますので、是非行ってください。
Commented by あやや at 2010-07-17 01:06 x
>minkさん
旅行中、礼文は朝は霧がかかっていることがほとんどでした。
おかげで乾燥気味だったお肌もしっとり・・・(笑) 
初めての土地で、あてずっぽうに車を走らせたのですが、
礼文では何気ない光景にも心に響くものがありました。



Commented by まぁ at 2010-07-17 01:09 x
ありがとう・・・・・お気に入りの場所
年のせいか、体調のせいか
涙腺が緩くなって
何気ない写真に心打たれて
涙して・・・・
3杯目のグラスを傾けてます
礼文が恋しくてたまらなくなるのは
この先やはり、あまり長くないのかな・・・
Commented by あやや at 2010-07-17 01:16 x
>いちぼくさん
礼文はこの時期がもっとも美しいと言われているんですが、
意外にもお天気はあまりよくないんですよね。
でも滞在中は雨に降られることはなかっただけでもよかったです。
持って行ったゴム長の出番はありませんでした(笑)
私は南の方へ行く機会がなかなかなくて・・・
いつか屋久島へは行ってみたいと思っているんですが。

Commented by あやや at 2010-07-17 01:25 x
>Amyさん
私の礼文旅行は宿泊先だけ決めておいて、あとはすべて行き当たりばったりという、
まことにいい加減なものだったんですが、それがまた楽しかったんですね。
後からあそこにも行けばよかった、あそこは車でなく歩けばよかった・・・etc.
などの心残りはありますが、それはまた次回のお楽しみということにします。
Amyさんもいつか、ぜひ。ほんとうにいいところですよ~

Commented by あやや at 2010-07-17 01:33 x
>cornetさん
霧の中の島の風景、確かに心に響くものがありましたね。
運転には注意が必要でしたが(笑)
トド肉は、意外に脂がのっていて、しっかりとケモノ系の味でしたね。
私には鹿肉よりは食べやすかったです。
Commented by あやや at 2010-07-17 01:39 x
>Mayaさん
一人旅といったって、そんなカッコいいものじゃないですよ、
勝手がわからないものだから、あっちウロウロ、こっちウロウロ・・・

>私は一枚目の写真を見たときから、「私には絶対運転無理。」と思いました。
あ、それは大丈夫、とにかく交通量が少ないんですよ。
島には信号がひとつしかなくて、滞在中信号で止まったのは一回だけ。
思わず運転席から赤信号の写真を撮ってしまいました(笑)

Commented by あやや at 2010-07-17 01:48 x
>toshiさん
こんばんは~
礼文ではほんとうにいい時間を過ごせました。
ただ、写真は何気ないというか、早い話ただ撮っただけみたいなのが多くて・・・(笑)
でも、島の空気感のようなものがお伝えできたらなと思っています。
Commented by あやや at 2010-07-17 02:00 x
>ハリーさん
20年くらい前に何度もいらしていたんですね~
私は本州出身で、こちらには10年くらい前から住み始めたので、
北海道の中でも行ったことのない場所が、まだまだいっぱいあるんですよ。
離島は小さな宇宙みたいなところがあって、
この礼文島も独特の風土と空気感があって、魅せられました。
ハリーさんも機会があればぜひいらしてみて下さい。
Commented by あやや at 2010-07-17 02:22 x
>EXTRAさん
この写真は、宿の朝食の前にちょっとそこら辺まで・・・
と車を出したら、細い一本道でUターン出来る場所がなく、
いつしかずるずると進んでしまった・・・という状況のものなんです(笑)
朝早い時間なので人っ子一人いない、まさに独占状態です。
礼文もこの時期は観光客が多く、人気の桃岩歩道などは団体さんもいたのですが、
それでもふと気がつくと自分だけ、なんていうシーンもけっこうありましたよ。

Commented by あやや at 2010-07-17 02:29 x
>arisuさん
そうなんですよね~、
晴れているばっかりがいいのではなくて、こんな霧の光景も心に残るものがあります。
特にお花は日が照り付けている時よりは、こんな日の方がいきいきして見えるし、
撮るのも撮りやすい気がします。


Commented by あやや at 2010-07-17 03:42 x
>まぁさん
ああ、見つかってしまいましたね~(笑)

あの日の桃岩荘では、ほんとうに心に残る時間を過ごすことが出来ました。
ありがとうございました。
30年前のヘルパーさんたちのいらっしゃる日に居合わすことが出来た偶然、
そしてこうしてコメントをいただけることの嬉しいご縁・・・
ああ、私やっぱり島に連れ戻される運命なんだわ(笑)


また、私の拙い写真へのコメントも重ねてありがとうございます。

>礼文が恋しくてたまらなくなるのは
この先やはり、あまり長くないのかな
ナ~ニをおっしゃいますやら(笑)
あのお出迎えのパワフルさ、歌唱指導の流れるような運び、
あれはちょっとした小劇場のカリスマ俳優って感じでしたよ。
また何年後かにぜひぜひ見せて下さい!
・・・って、桃岩荘に帰る気マンマンの私、これじゃ立派な後天性桃症候群ですね(笑)
名前
URL
画像認証
削除用パスワード


<< 帰りたい場所      桃エー...      花の岬で >>