2010年 02月 12日

真冬の道東  4    氷の川の向こうに


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静かに暮れようとする湿原の川辺。
シャー・・・シャー・・・聞こえてくるのは、流れる氷が岸辺にあたる音だけ。


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蛇行しながらゆったり流れる釧路川。
いつの季節であれ、私はここに立つと静かな感慨に満たされます。
自然は行くところではなく帰るところなんだな・・・と。






撮影:2月6日    標茶町
PENTAX K-7 + TAMRON AF 70-300/4-5.6、PENTAX DA 17-70/4


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by ayaya55a | 2010-02-12 12:07 | 道東 | Comments(18)
Commented by mink330 at 2010-02-12 19:26
おお~鹿とも遭遇したのですね。
3枚目、親子だろうか?、カップルだろうか?
暖かい想像が膨らみます。

>自然は行くところではなく帰るところなんだな・・・と。
含蓄のある言葉ですね~
Commented by doronko-tonchan at 2010-02-12 19:52
鹿がチューしてます^^
チョット早いバレンタインデ-KISS!^^

釧路川 カヌーで沈した思い出の川です(笑)
Commented by cocoon at 2010-02-12 22:07 x
厳寒の中でも動物たちは元気ですね。
自然のままの釧路川…何時かカヌーでゆっくり下ることを夢見ています。
四季折々の美しさがあることでしょうね。

あややさんの画像がとっても自然で癒されます。
Commented by final_impression at 2010-02-13 01:55
釧路川も冬はこのような感じになるのですね.
最後の写真がいいですね.
>自然は行くところではなく帰るところなんだな・・
とてもいい言葉ですね.
Commented by cox-orange at 2010-02-13 02:13
氷の流れる音、聞いてみたいです。(寒いのはえーと。。。ゴニョゴニョ)

>自然は行くところではなく帰るところなんだな・・・と。

本当にそんな感じが写真を通して伝わってきます。
自然の力は大きいですね。

道東3の写真も墨絵みたいだなあ・・・と思いつつ「こんな帯があったらかっこいいかも」などとつい煩悩が出てしまいました。(笑)
Commented by momophoto at 2010-02-13 19:37
わ~また鹿さんに会えたのですね^^
あの夏の鹿の家族に再会したかのようですね~
こんな厳寒の地に生きる強さが感じられませす。
Commented by bbshoot at 2010-02-13 20:06
こんばんは。
昨年は仕事で札幌から釧路で乗り換え、釧路→根室の列車に揺られて、エゾシカやオオワシを見ました。
下のお写真も素敵な光景で、良い旅をされたようで羨ましすぎます。^^
見ているだけで、癒されましたよ。
Commented by Amy at 2010-02-14 00:18 x
ラストのゆったりとした川の流れが気持ちまでもゆったりと
させてくれます。
静かな中に心までも大きくしてくれる感じがします。
写真からも教えられる事多しですね。
Commented by toshi at 2010-02-14 12:02 x
こんにちは。
エゾシカ君にも会えたんですね。。。

冬の冷たい川の音が聞こえますよ。。。(*^_^*)
Commented by あやや at 2010-02-14 17:49 x
>minkさん
今回は鹿と遭遇したというより、何だか鹿だらけという感じでした。
冬は食べ物が少ないせいか、必死に木の皮を食べていて・・・
もう食べてばっかりで、鹿も生き延びるは大変なんだなと思ったくらい。
そんな中で、見ているこちらもにっこりしてしまう光景に出会えてラッキーでした。
Commented by あやや at 2010-02-14 21:32 x
>doronko-tonchanさん
あ、しまった、このカット、バレンタイン用にとっておくべきでしたね(笑)

>釧路川 カヌーで沈した思い出の川です(笑)
そうだったんですね、私も夏、ここをカヌーで下ったことがあります。
目線がほとんど水面と同じで、ほんとうに自分も自然の一部になったような気がしたものです。
カヌーで沈したこと、私もあります。一瞬で世界が変わっちゃうんですよね(笑)
Commented by あやや at 2010-02-14 21:47 x
>cocoonさん
道東の厳しい自然の中で生き抜いている動物たちを見ていると、
少しばかりの雪や寒さに大騒ぎする自分が、ほんっとうにひ弱に思えますね。
カヌーはいいですよ、目線が水面とほぼ同じになるというだけで、見える世界が違ってきます。
特に釧路湿原は人工物が何もない中を下れるのでおすすめです。
私は夏に経験しましたが、いつか冬の夕景の中を下ってみたいと思っています。
あ、防水カメラ買わないと・・・(笑)
Commented by あやや at 2010-02-14 22:12 x
>final_impressionさん
冬の釧路川、静かに凍てつく中に不思議な生命力を感じて、
私は夏よりむしろ好きですね。
なぜなんでしょう、この川ベリに立つたびに、ああ、帰って来たとほっとするんです。
ラストありがとうございます。
Commented by あやや at 2010-02-14 22:43 x
>cox-orangeさん
ひっそりとした湿原に聞こえるのは氷の流れる音だけ・・・
厳冬期の道東ならではの世界でしょうね。
ほんとうに自分も自然の一部になったような気がしますよ~

>「こんな帯があったらかっこいいかも」
確かにこういう帯ならいろいろ合わせやすいでしょうね。
cox-orangeさんのあの貝紫の色無地を合わせたら、
それはそれは品格の高い装いになりそう・・・
あ~ゴム長で雪原駆け回っていた私、なんだか揺り戻しがきそうです(笑)



Commented by あやや at 2010-02-14 23:07 x
>momophotoさん
道東は、訪れるたびに鹿が増えてきているという印象を受けますね。
冬は食べ物が少ないせいか、木と水のあるところ、
かなりの確立で鹿もいるという感じでした。
厳寒の中で必死で生き延びようとする姿に、自分のひ弱さを感じました。
・・・ひ弱・・・笑わないで下さいね(笑)
Commented by あやや at 2010-02-14 23:33 x
>bbshootさん
こんばんは。
昨年アップされた根室本線の写真、覚えていますよ~!
車窓からシカやオオワシが見えるなんて、旅心が刺激されすぎです(笑)
私もいつか根室本線に乗って旅してみたいです。
冬の道東の魅力はつきませんね。



Commented by あやや at 2010-02-14 23:40 x
>Amyさん
湿原を流れる川というのは、本州を流れる川のイメージとはまるで違っていて、
何というか、ゆったりと包み込んでくれるかのような流れなんです。
川ベリに立つだけで、ほっと気持ちが溶けていくような・・・
シャッターを切った時の、そんな気持ちがお伝えできたら嬉しいです。

Commented by あやや at 2010-02-14 23:44 x
>toshiさん
こんばんは。
道東ではエゾシカをいっぱい見かけましたが、
この川べりにいたシカたちは、とっても伸びやかに見えました。
氷の流れる音、ほんとうに自然からの贈り物のような音でしたよ。
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