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2009年 11月 24日

道東を駆け巡る旅  その3     丹頂のいる鉄路


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塘路で夜明けを撮った後は、茅沼駅へ。ここは丹頂が飛来する、日本で唯一の駅なのです。
秋冬はここで丹頂に遭遇する確立が高いらしいのですが、この日はどうでしょう・・・
一面に霜が降りた早朝の鉄路。誰一人いない、静かな駅です。


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あ、いた・・・
丹頂との距離を大切に、そ~っと撮ります。



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きりりとした朝の空気、白く輝く霜、丹頂と私の間に流れた静かな時間・・・
どれも忘れ得ぬものになりました。





撮影:11月19日    標茶町  釧網本線 茅沼駅
PENTAX K10D + PENTAX DA 18-55/3.5-5.6、TAMRON AF 70-300/4-5.6
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by ayaya55a | 2009-11-24 22:53 | 自然 | Comments(9)
Commented by ariari at 2009-11-25 01:06 x
うー。うちの工場遠征とはまったく違う(笑)。大人の一人旅だなあ。
がんばった人にはちゃんとご褒美があるんです。下のピンボケもちゃんと右の枝に来ているんだから「そういう風に狙った」ことにするの。
惜しいのは、やはりいつも云うでしょ「ネイチャーは水平が命」ねっ。
Commented by mink330 at 2009-11-25 09:25
どの写真も素敵で、ため息をついてしまいます。
私は丹頂を見たいと思ってますが、あのカメラの放列を
テレビで見ると、行きたいとは思いませんでした。

が・・・こういう撮り方もあるんですね~
早朝独り占めの景色と、丹頂、至福の時ですね。
分かります。その気持ち。
Commented by cocoon at 2009-11-25 11:17 x
私が遭遇してみたい風景が、あややさんの撮られた物の中にみんなあります。
一つ一つイメージを作りながら、それに向かっていく姿が感動的です。
晩秋から初冬の色の中、道東の空気感がピンピン伝わってきます。(続く)
Commented by cocoon at 2009-11-25 11:25 x
(続き)
本当、内地生まれの者にとってはなおさらね。
ローカル線も、非電化、単線、一両に嵌ったのもこの釧網線と富良野線です。

一枚目の線路に霜の降りた風景…素敵です。
いっぱい見せてくださいね。ワクワク♪
Commented by いちぼく at 2009-11-25 21:46 x
こんばんは^^
霜がおりてるんですね
こんなに近くに丹頂が・・・
喜びもひとしおですよね~☆
同じ時間と空間を共有したひととき、大切な体験ですね!
道東一人旅、いきたいなぁ~^^
Commented by あやや at 2009-11-25 23:27 x
>ariariさん

>大人の一人旅だなあ
そりゃ確かに私はもうじゅうぶん過ぎるほど大人ですが・・・(笑)

>「ネイチャーは水平が命」
はい・・・。手持ちだとどうも右下に傾くクセがあるみたいで。
三脚も基本JRで移動の旅行だったので、水準器のついていない軽量のものだったし・・
カメラにつける水準器買わなくちゃダメですね。
ご指導ほんとうにありがとうございます。

Commented by あやや at 2009-11-25 23:39 x
>minkさん

>私は丹頂を見たいと思ってますが、あのカメラの放列を
テレビで見ると、行きたいとは思いませんでした。
あ~、それすっごくわかります(笑)
私は昨冬、初めて丹頂を撮ったのですが、あの放列はすごかったです。
冬は丹頂もねぐらと給餌場を往復するくらいなので、カメラマンも集中してしまうんですよね。
今回も給餌場へ行けば丹頂が居るのはわかっていましたが、
普通の場所で静かに丹頂と向き合いたかったので、あえてここへ行ってみました。
丹頂とすごした静かな時間の余韻は、今でも心の奥深くにしずんでいます。
Commented by あやや at 2009-11-25 23:50 x
>cocoonさん
今回の道東では初冬の湿原を感じることと、
釧網線を撮る&乗ることがメインの目的だったんです。
写真の出来はともかく、私の感じたものがお伝えできればなぁと思うんですが・・・

>ローカル線も、非電化、単線、一両に嵌ったのもこの釧網線と富良野線です。
そうでいらしたんですね。
釧網線は湿原~山~オホーツク海と北海道でしか出会えない風景が
おてんこ盛りですものね、嵌るのもわかります。
富良野線は富良野や美瑛に行った時、ついでという感じで撮ったことがあるくらいで、
まだ乗ったことがないんです。これもいつかまた・・・
ああ、これじゃ鉄子路線爆走ですね(笑)
Commented by あやや at 2009-11-26 00:00 x
>いちぼくさん
こんばんは~
体調回復されましたか?ご無理なさらないで下さいね。

この時は雪はまだ積もっていなかったのですが、
真っ白な霜がかえって冷気を感じさせ、何かとても清々しかったです。
丹頂は人間に対してとても警戒心が強いのですが、
静かに丹頂とすごした時間は、なんだか心が通い合ったような気がしたものです。

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