ふつうのコト

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2009年 09月 07日

探検! 苔の洞門をゆく

苔の洞門・・・
樽前ガロー同様、樽前山の噴火(1700年代)による火砕流が、長い年月を経て侵食されて出来たもの。
2002年以降は崩落の危険のため、洞門の中まで入ることは出来なくなっています。

私は昨年初めて訪れたのですが(そのときのようすはこちら)、
独特の景観がほんとうに印象的で、中に入れないのが何とも残念でした。
それが今回、千歳市が洞門内の実地調査員を募集していることを知り、
ぜひ参加してみたいと思って応募したところ、運良く抽選に当たり、9月3日に行って来ました。



#1
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3倍の競争率を突破したラッキーな調査隊。
地質学の専門家の方が、とてもわかりやすくガイドをして下さいました。


#2
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けっこうハードな行程も。そそっかしい私はカメラをぶつけやしないかとヒヤヒヤものでした(笑)

#3
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蛇行しながら奥へ。昔は川が流れていたであろう場所を進みます。


#4
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5mほどの洞門ですが、真下に立つと、やはりその迫力に圧倒されます。

#5
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#6
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#7
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はさみ岩と呼ばれる落岩
木でも岩でも、自然がとても強くむき出しになっているような印象です。


#8
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洞門探検も終わる頃、光が強く差してきて・・。足元の光が幻想的でした。
自然の持つ「気」とでもいうのでしょうか、濃厚で不思議なパワーを感じた空間でした。

この調査はあと3回実施予定で、調査員の募集もまだ行われていますので、興味のある方はぜひ。
詳細はこちらでどうぞ。





撮影:9月3日  千歳市 苔の洞門
PENTAX K10D + TAMRON SP AF10-24/3.5-4.5
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by ayaya55a | 2009-09-07 19:32 | 自然 | Comments(12)
Commented by mink330 at 2009-09-07 19:33
あややさんこんばんは!
すばらしい体験をしましたね~
この画像はお宝画像です。
長い間保護してきただけあって、保存状態はいいみたいですね。
昔ここに入ったときの写真を探してみなければ・・・・
Commented by いちぼく at 2009-09-07 22:17 x
おこんばんは^^
あややさん、すごい行動力ですね~
写真だけじゃなく、ついに洞門の調査員になってしまうとは!
苔が美しく輝く貴重な洞門ですね~
得がたい体験できてよかったですね~♪
でも、皆さんヘルメット姿は似合ってないなぁ(笑)
Commented by cornet-1209 at 2009-09-07 22:49
パッと写真を見て、「私も行ったことがある!」と思い、すぐ夫に聞いたのですが、全然違いました^^;
屈斜路湖のポンポン山付近と勘違いしていたようです・・・
それにしても、すごく綺麗な苔ですね!
なかなか経験できませんよね。
Commented by ベチ at 2009-09-08 00:38 x
北海道に住んで三十数年、近くの樽前山には何度か登った事はあるけど苔の洞門には一度も行った事が無かった。入口を眺めただけだった様な、ってか此処って苔が少なくなったり熊が出たりで閉鎖してる年が多かった様に記憶してます。
人物との対比で岩とスケールの大きさを感じてチョット怖いですね、それにしても綺麗な苔ですね、岩全面に付いてるんですね、朽ち木にまで・・、此処だけ別世界で時間が止まってますね。

ふう~ん、此れが皆さんが仰ってるあややさんの脚立かぁ、ヘルメットを被って立ち上がるのか~、・・想像してます(笑)。

Commented by final_impression at 2009-09-08 02:19
苔の洞門....昔は入り放題だったのに...
比較的よく行きました.
7枚目の写真の場所,まだあの岩はそのままなんですね~.
懐かしい!
調査員として行ってみたいところですが....日曜日にコドモをおいていけないし,平日も仕事だ~....残念.
抽選当たってよかったですね!!
Commented by あやや at 2009-09-08 21:22 x
>minkさん
樽前ガローはけっこう放置されているような印象を受けましたが、
ここはほんとうにきちんと保護されていますね。
中へ入るには、外来種の侵入を防ぐため靴裏を払わなければならないなど、徹底していました。
minkさんも昔の画像が見つかったら、ぜひ見せて下さいね。
Commented by あやや at 2009-09-08 21:30 x
>いちぼくさん
こんばんは~
いえいえ、調査員といっても、専門家のガイド付きで中を見学させて頂いて、
後で簡単なアンケートに答える程度のものでしたから。
でも、ここの景観は一見に値するものでしたね、見ることが出来てラッキーでした。

>でも、皆さんヘルメット姿は似合ってないなぁ
間違いなく一番似合っていたのは私でしたね、お見せ出来ずに残念です(笑)
Commented by あやや at 2009-09-08 21:38 x
>cornetさん
私は屈斜路湖のポンポン山って行ったことがないのですが、ここと似た風景なんですか?
機会があればぜひ見てみたいですね。
ここの苔はほんとうにビロードのようにきれいでしたよ。
地形も独特で、不思議なパワーを感じる場所でした。
Commented by あやや at 2009-09-08 21:52 x
>ベチさん

>此処って苔が少なくなったり熊が出たりで閉鎖してる年が多かった様に記憶してます。
え~、そうだったんですか。
確かにここへ入る前、クマや蜂の危険についてはしっかりレクチャーされましたし、
クマ除けの鈴も貸与されましたが・・・(笑)

>此れが皆さんが仰ってるあややさんの脚立かぁ
・・・あの・・・
私が脚立に乗ったのは、ひまわりを広角で撮ろうとした、ただその一回だけなんですよ~
それをあろうことか某hiさんに目撃されてしまったのが運のツキ・・・
今回はさらにヘルメットだし。
以前、お仲間のブログであやや姫と呼ばれていたことなんぞ、
もうベチさんには信じてもらえないでしょうね(笑)
Commented by あやや at 2009-09-08 22:04 x
>final_impressionさん
まだ中に入れる頃よく行かれていたなんて、羨ましいです。
ここはやはり、中に入って見てこそですよね。
今回私はほんとにラッキーでした。
今final_impressionさんが洞門内に入られたとしたら、
ガロー同様、とても幻想的な写真を撮られるでしょうにね。
こちらまで残念です~
Commented by Rufard at 2009-09-08 22:08 x
以前行こうとして入れないことを知った苔の洞門。
自然が造ったものってどれも凄いんですが、ここは本当に緑の回廊と呼べる美しさですよね。
(写真でしか見たことがないんですが…)

下の樽前ガローといい、非常に貴重な写真を拝見させていただきました。
ごちそうさまです。
Commented by あやや at 2009-09-09 19:57 x
>Rufardさん
ここは、どうしたって中に入って見たいですよね。
緑の回廊・・・まさにぴったりの表現ですね!
自然と時の流れが作った、他にはない造形物だと思います。

ここと樽前ガロー、召し上がっていただけて良かったです(笑)
機会があればRufardさんもぜひ。
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